印度に呼ばれた?まだーむ in Bangalore... -2ページ目

歯医者との戦い

つい最近のインド人との戦い。

それは私が通っていたバンガロールで一番良い、外国人がみんな通うという評判の歯医者での事。


私は元々結構酷い八重歯で、色々考えた末にシンガポールで結構な大金をはたいて矯正を始めました。

私の仕事で稼いだお金、かなりつぎ込んだな~。

結局1年半って言われて始めた矯正も2年以上かかり、最後はインドに来るにあたって結構急いで仕上げて貰いました。

インドで知り合いの矯正歯科しらない?ってシンガポールの先生に聞いたけどいなかったし、歯医者で口をゆすぐ水がヤバイって本気で思ってたから、引越しまでに何とか終わってもらいました。

その後、リテーナーを一年くらい、寝てる間はめるという事で指導を受けていたのですが、一年たってこっちの地元の歯医者にサラを連れて行った時ついでにどうかなって聞いたらもう大丈夫かも…って言われたのではめなくなったんだな。


そしたらしばらくしたら奥歯に隙間が出来ていて(これは多分最初から少しは開いていたみたいなんですが、段々大きくなってきたんだな~)、モノが挟まって嫌だなって思ってた所にここで矯正したと言う方を何人か教えて頂いて、じゃあ説明を聞いて見ようと出かけたのがこのブログが滞ったあたりの2013年3月。


2箇所の矯正歯科に出かけて、今のところはオッサンが12月までには終わる、一月に2回ワイヤーの交換に来てもいい、すべてパーフェクトに出来る!と自信たっぷりに豪語。

もう一箇所は女医さんが少しのスペースだけど矯正のやり直しだから1年半はかかる、ワイヤーの交換は1ヶ月半から2ヶ月に1回でゆっくりと。


と言われ、迷った挙句、もうすぐ帰っちゃうかもしれないからと(結局まだここにいるけどね!)オヤジの方にお願いした。ちなみに値段はオヤジの方が1万ルピー高かった。


で、結局2週間に1回なんて最初のうちだけで、そのうち1ヶ月に1回、しかも指定した日にしか来ないから(後日オヤジはそこのオシャレ歯医者に常駐していないフリーランスだと判明。なのでアクシデントでワイヤーが外れたりブランケットが落ちたりした時にはそこにいるいつも詰め物ばかりやってる若手歯医者が担当。さらにどうしてもオヤジでないと駄目っていう場合は完全に日時指定。急ぎだって言ってるのにあさっての16時とか指定してきて、その日は学校のお迎えだから無理って言っててもどうしても駄目だったりして全然使えない。粘りに粘って2時間ほど受付ですったもんだのあと、やっと日時変更されて、来た暁には『君のためだけに来たんだよ、僕は忙しいからね』とか言いやがるので『あたしもすごい忙しいの!子供3人いるんだわ、ピアノ、塾、バレー、サッカー、お迎え、午後は一杯予定があるんだわ!』って言ってやったら『あはは、二人ともBUSYだね!』ってアホか!!!


結局12月には終わらず、2月までかかってブランケットーを取って歯の裏にワイヤーで動かないようにする

処置をしたんだけど、そのワイヤーもゆるゆるで一箇所外れてて、この前みたらなんと前歯の中心線に隙間が出来てる~、キャーーーー!!!


あわてて連絡したら案の定3日後くらいにのこのこと歯医者に来てどれどれ?ってみて開口一番、

『これはノープロブレム。隙間を埋めれば良いんだよ!』とのたまう。


はあああああああ?????

あんた、矯正歯科医だよね?


『君の歯は元々形が良くなかったんだよね、だから僕はわざと隙間を開けて処置したんだよ』

はあああ????

初耳、初耳!!!


『君の歯、最初隙間が一杯あったでしょ、それを僕はちゃんと閉じたから、これはもうどうしようもないんだ』


ここまで私、何をどう言って差し上げればいいのか本当にわからなくてパクパクしてたハズ。


で一生懸命説明してやった。もう、英語初心者のように、単語並べるしかなくなる位、私の頭は思考停止状態だった。

で、私がオヤジに言ったのは以下の事。


1. あたしがあんたのところに再矯正に来た時の事を思い出せ。私はあんたに奥歯に(ここポイントね!) 隙間があるからその隙間を埋めてくれって言ってきたよね?


2. その時、あんたはBeautifulに完璧に仕上げるから任せとけって言ったんだよね。しかも、その時、

あたしの前歯は隙間なんか全く無かったよね???


3. あんたがお勧めのその詰め物、すぐに取れるよね?(ここでオヤジ、上手に扱えば20年は大丈夫だって言い出す。) サラが詰めた詰め物、1週間で取れたよ??


4. あたしが一番強調したいのはね!!! ここが前歯だって事。顔の中心で私がしゃべるとみんなに見えるの。口を開いたらみんなにスキッ歯だって分かるの。さらにここに詰め物をして終わりにされても困るの。矯正って歯並びを治して隙間を治すのが矯正だよね???あたしは矯正してもらう為にたっかいお金を払ったの!!!!!


あんた、私の言いたい事、わかる???


って聞いたらよく分かんない…だと~!!!


で、もう一回いってやるから良く聞けって言ったら横にいた常駐の詰め物専門の若手が『つまり、前歯だから詰めるのは嫌だって言ってるんだよ』って説明。

そしたらどうしたら良いんだってそれはこっちがオマエに聞いてるの!!!


で、考えて再度来てくれって言うから

『何を考える必要があるの?詰め物しかないっていうあなたの意見は私には受け入れられないんだから考える必要ないよね?』

って言ったら二人でごちょごちょ相談した後、あさって電話すると言われ…


案の定、あさってになっても電話などないので旦那投入!


旦那も同じ歯医者でインプラントをしてるんだけど何回もボルトが落ちたりしてもう何ヶ月も前歯が無い、かなり間抜けな状態だったのだ。

最近やっと歯が入るも、何だかな~状態。


で、旦那に文句言ったら

『あそこ、駄目なんだよ。俺が治療してる最中にもしょっちゅうクレームの電話掛かってきて、治療を中断して取るんだよ。この前なんてインプラントが落ちたっていうおばちゃんに普通にもう一回入れなおせって言ってたんだよ。』


『あそこにクレームつけると俺の治療の時に注射の本数が増やされるから嫌なんだよな~』

と言うので、でも文句言って来いって言ったら仕事の合間に文句言いに言ったらしく、やっとアポイントが取れた。


それが先週の木曜日の事。


で念のため、旦那も連れて行った(笑)。

そしたら詰め物を断念したらしく、再度矯正器具を付けられた。


そして3回目の矯正が始まった~。


今回は前歯だけだから、すぐに終わると思うんだけど、本当にもう、インド人!

適当にその場しのぎで生きていくのはいい加減に辞めろ!

オマエらの"Nicely"で"Beautiful"っていう言葉ほど信じられないものはない今日この頃だよ!


まあ、こんな感じで今だに3日おき位に戦ってるんだな、私。

だから毎日すぐに過ぎていっちゃうんだな(笑)。

お久しぶりです、まだインドにいます…

皆様こんにちは。

すっかりご無沙汰しておりました。

もうご無沙汰すぎてこのままフェードアウトしてブログ自然消滅かな…と思いつつ、

少しずつ入るコメントに読んでくださっている方もいるのね~と少し反省し、

またブログ始めてみました。

基本的にズボラなので気が向いたときにしか更新しないのですが、またお付き合い下さい。

よろしくお願いします~。


さて、我が家は3年の期限といわれてインドに来て早、丸4年経過、インド生活も5年目に突入中です。

シンガポールで生まれた我が長男、間もなくシンガポールとインドで生活した長さが同じになりそうです。

いやー、そんなにここにいるのね。

しかもここの生活はあっという間に過ぎてる気がする。


そして相変わらず私はインド人と毎日戦ってる(笑)。

沢山の戦いの記録は私のFBに残してありますが、気が向いたら本にして出版します(嘘)。

また戦いの記録をぼちぼちブログにアップしていこうかな~。


一番最近戦ったのは歯医者。

かなり笑えるから、インド人!

改めてアップしますね~。


それではまた皆様、よろしくお願いします~。

静かな怒りin Bangalore

今日、車でCity方面に向かってたら、とても沢山の女性達が静かに歩いていた。


どうやら大学に通う学生さんらしい。

良く見ると彼女達は女性の権利についてのプラカードを掲げて、デモ行進をしていた。


日本のように主義、主張を声高には唱えず、とても静かに、ただゆっくりゆっくり歩いていた。


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最近、デリーで起こったとても悲惨な事件。
こんな事件はインドでは日常の事なんだそうな。


つい数ヶ月前、あれは10月頃だっただろうか。


たまたま病院でみつけた地元の新聞の一面に、バンガロールの大学構内で女子学生が襲われたという記事を見つけて、ビックリした記憶がある。


ここバンガロールはインドの中では進歩的な町と言われ、Tシャツ、Gパンの若い女の子達も沢山いる都会的な町だと思っていたけれど、やはり根本は他のインドの村々と変わらないんだろうか?


でもこうやって行動する事で、少しずつ女性の本当に基本的な権利が保障されるようになれば良いなと願う。

でも、どうだろう、ここではそれさえもとても難しいんだろうな。



これは以前、私がいつも行く病院に普通に貼ってあった警告。
妊娠中にエコー検査で性別を教えると医師は逮捕されます。
女の子でも産んであげましょう、とこのポスターは書いています。
ここでは生まれる前から女性は差別されている。


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それでも彼女達にはあきらめずに頑張って欲しいな。