お上の小学校⑤先生にお中元を送る母 | 花のアラカン素直にいきる

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アラカン女子。午前中パートの仕事。主人の早期退職。
毒親の話。この世の不思議。子供時代の洗脳教育。
色々つづらせていただきます。立ち寄っていただけたら嬉しいです。

 

 

 

昭和40年代 お世話になった人にお中元を送るのは普通?だったのか。学校の名簿には先生の住所も載ってる。先生にも送るの普通なの?
いまではありえない。

姉の担任にも送っていたのだろう。
和多志の1年生の担任に送ったら、
送り返してきた

 らしい。和多志に言ってくる



サムネイル

送り返してきてんムキー


めちゃくちゃ怒った和多志の母。



 

俯瞰的に見てどうですか?その時代それができる先生。すごいと思う。いい先生だった。

 

その後お中元どうしたか知らないが4年生の時、

和多志に担任に送ってるから大丈夫よ。という母の言葉。❓❓その先生はヒステリックの女の先生40代。結婚してない。よく怒ってた。和多志のことも。何で怒られてるかわからない。怒られた後、金魚の水槽で自分の顔をみる。何でブスなんだ。今でもその顔忘れられない。効果ないやん。

 

人に物とかお金とか渡せば自分の思う通りになると思ってる母。今も。和多志はすごく怒られてたよ。と最近になって母に言った。

 

物じゃないんだよね。人にお金を渡せばなんとかなる。と思う母。

 

お金持ちになれなかったけど と今も言う。

一生不足感。宗教やってるくせに。そのせいですごく散財。

 

残念でならない。

お金で買えないもの 手に入れてないんだろうな

 

 

 

 

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