蹴りたい背中

綿矢 りさ
蹴りたい背中
出版社/著者からの内容紹介
高校に入ったばかりの蜷川とハツはクラスの余り者同士。やがてハツは、あるアイドルに夢中の蜷川の存在が気になってゆく…いびつな友情? それとも臆病な恋!? 不器用さゆえに孤独な二人の関係を描く、待望の文藝賞受賞第一作。第130回芥川賞受賞。
いまさら読んでみました。
発売された時から興味はあったんだけど、当時本を読む習慣がなくて。。
文庫本でたら買おうかなと思ってたけど我慢できずにブックオフで購入。
その後最近文庫本が出たことを知った…。
高校時代地味に過ごしてた自分には共感するところも多い。
瑞々しい感性や独特の言い回しも個人的に好き。
年齢を重ねた綿谷りささんがどんな作家になるか楽しみです。