恋心?②
「お疲れ様で~す。」
「あっ、お疲れ様で~す。」
よし、これで俺の持ちネタはつきた。どーする俺?
とりあずどこに座ろう?
テーブルがあんまり広くないから、
誰か座ってるところに他の一人が座ろうとすると、
否が応でも隣か対面になっちゃうんですよ。
なにその二択?イジメ?
う~、隣は無理!
せめて対面で。
まぁ、どっちでも気まずいのは同じだけど。
「……………………。」
「モグモグ、ズズー!」
シーンとした状況に耐えられなかった僕は、
必要以上に音を立てながら飯を食い、味噌汁をすすりました。
話すことがなくてシーンとしてるんじゃなくて、
ただ単純に腹が減ってがむしゃらに、話す暇ないほど飢餓寸前な男を装うために。
そんな勢いで食べてたら5分くらいで全部食べきりました。
あと1時間55分どーすんだよ・°・(ノД`)・°・
話しかけるべきか、かけないべきか。
いや、話さないと2時間ずーっと気まずいぞ。それはない。
じゃあ何て話しかければいいんだ?天気の話か?
「今日はいいお日柄ですね~。」
「えっ、あっ、はぁ、そうですねー。」
「……………。」
「……………。」
とかなるに決まってる!だめだ!
じゃぁ何の話すればいいのー?もうやだやだ!
考えるのもめんどくさい!もう寝る。
とか思ってたら、
「今日忙しかったですねー。」
あっ。話しかけられた。
そのとき初めてよく顔見てみたんですけど、
これがまたかわいいんですわ!
目ぱっちりで、色白で、小顔で、前髪斜め分けで、
めちゃくちゃストライクゾーンど真ん中。
こりゃあ気の利いたことの一つでも言って、
あれよあれよという間に彼氏彼女的な関係にもってくしかないじゃないですか!
「あっ、そうですね~………。」
「…………。」
「…………。」
もうだめだ_| ̄|○
だってかわいいんだもん!どきどきしちゃって頭の中真っ白で何言っていいかわからないんだもん!…全部言い訳です。俺がヘタレなだけです_| ̄|○
しょぼーんとしてたら、
「いくつなんですか?」
とか話ふってくれて、
「23です。」
「地元の人?」
「ええ。23年間ずーっとここにすんでるんですよ~。」
とか話がふくらんできて、
気がつけば休憩が終わるまで、
1時間半以上2人で話しっぱなし。
こうゆう気持ち何て言えばいいんですか?
ええと、好きになっちゃいました。
だってだって、2時間ぐらい2人で話してたんですよ?
時々会話が一段落して、しばらくして新しい会話を始めるとかなしに。
ノンストップ2時間。
こんな長い時間話すなんて彼女以外ないじゃないですか。
もしかしたら気があるんじゃないかなーぐらいまでテンションあがっちゃいますって、そりゃ。
「バイトしてるけど、お金の使い道がなくて貯金ばっかりたまっちゃう。」
「カフェで窓側の席に座って人間観察するのは好きだけど、あんまり他人に興味ないし。」
他人に興味ないわりに俺とけっこー話してますよね?
ということは…彼氏いないんじゃーんо(ж>▽<)y ☆イェーイ!
それ以降Tさんが入ってる日はいつだろーとかシフト確認しちゃうし。
短い時間だけど上がりぎわとかで一緒になったりして、
「給料出たらおごってくださいよー。休みが一緒の日に。」
「え~。先におごってくれたら私も考えますよ~。」
みたいな話ができるとこまできて、
電話番号とか聞いちゃおうかなってとこまできた次のバイトの日。
休憩中で一服してるときにTさんともう一人フロアの女性があがってきました。
どうやら2人同じ上がりみたいです。
「お疲れ様で~す。」
「お疲れ様で~す。」
「お疲れ様で~す。」
他の人がいるところでは話しかけられない小心者の僕は2人の会話を耳ダンボで聞いてました。
するとこんな会話が。
「あー、バスで帰るのめんどくさいなー。」(Tさんは行き帰りバスなんです。)
そうだよなー。俺と帰りがあえば全然送って行くんだけどな~。
まぁ、近いうちにそうなるかもしれないし、もう少しの辛抱だって♪
「あー。バスとかダルいよねー。だったら彼氏に迎えにきてもらえばいいじゃん。」
そうそう、彼氏に迎えにきてもらえば………って彼氏?
あなたいるの彼氏!?
聞いてないけど!どうゆうこと(゚Д゚;≡゚Д゚;)!?
「えー、でも彼氏茨城で遠いから無理だよー。」
「そりゃそうかー。じゃあ諦めてバスで帰るしかないよねー。」
そっか。
彼氏いたんだ。
そりゃあいるか。だってかわいいもんな。
じゃあ何であんなに楽しそうに話してたんだよー!ちくしょー!
告白する前から失恋決定って何だよそれ。
もしかして俺に気があるんじゃないかなーなんて思ってた俺のときめきを返せ!ばーかばーか!
「あっ、お疲れ様で~す。」
よし、これで俺の持ちネタはつきた。どーする俺?
とりあずどこに座ろう?
テーブルがあんまり広くないから、
誰か座ってるところに他の一人が座ろうとすると、
否が応でも隣か対面になっちゃうんですよ。
なにその二択?イジメ?
う~、隣は無理!
せめて対面で。
まぁ、どっちでも気まずいのは同じだけど。
「……………………。」
「モグモグ、ズズー!」
シーンとした状況に耐えられなかった僕は、
必要以上に音を立てながら飯を食い、味噌汁をすすりました。
話すことがなくてシーンとしてるんじゃなくて、
ただ単純に腹が減ってがむしゃらに、話す暇ないほど飢餓寸前な男を装うために。
そんな勢いで食べてたら5分くらいで全部食べきりました。
あと1時間55分どーすんだよ・°・(ノД`)・°・
話しかけるべきか、かけないべきか。
いや、話さないと2時間ずーっと気まずいぞ。それはない。
じゃあ何て話しかければいいんだ?天気の話か?
「今日はいいお日柄ですね~。」
「えっ、あっ、はぁ、そうですねー。」
「……………。」
「……………。」
とかなるに決まってる!だめだ!
じゃぁ何の話すればいいのー?もうやだやだ!
考えるのもめんどくさい!もう寝る。
とか思ってたら、
「今日忙しかったですねー。」
あっ。話しかけられた。
そのとき初めてよく顔見てみたんですけど、
これがまたかわいいんですわ!
目ぱっちりで、色白で、小顔で、前髪斜め分けで、
めちゃくちゃストライクゾーンど真ん中。
こりゃあ気の利いたことの一つでも言って、
あれよあれよという間に彼氏彼女的な関係にもってくしかないじゃないですか!
「あっ、そうですね~………。」
「…………。」
「…………。」
もうだめだ_| ̄|○
だってかわいいんだもん!どきどきしちゃって頭の中真っ白で何言っていいかわからないんだもん!…全部言い訳です。俺がヘタレなだけです_| ̄|○
しょぼーんとしてたら、
「いくつなんですか?」
とか話ふってくれて、
「23です。」
「地元の人?」
「ええ。23年間ずーっとここにすんでるんですよ~。」
とか話がふくらんできて、
気がつけば休憩が終わるまで、
1時間半以上2人で話しっぱなし。
こうゆう気持ち何て言えばいいんですか?
ええと、好きになっちゃいました。
だってだって、2時間ぐらい2人で話してたんですよ?
時々会話が一段落して、しばらくして新しい会話を始めるとかなしに。
ノンストップ2時間。
こんな長い時間話すなんて彼女以外ないじゃないですか。
もしかしたら気があるんじゃないかなーぐらいまでテンションあがっちゃいますって、そりゃ。
「バイトしてるけど、お金の使い道がなくて貯金ばっかりたまっちゃう。」
「カフェで窓側の席に座って人間観察するのは好きだけど、あんまり他人に興味ないし。」
他人に興味ないわりに俺とけっこー話してますよね?
ということは…彼氏いないんじゃーんо(ж>▽<)y ☆イェーイ!
それ以降Tさんが入ってる日はいつだろーとかシフト確認しちゃうし。
短い時間だけど上がりぎわとかで一緒になったりして、
「給料出たらおごってくださいよー。休みが一緒の日に。」
「え~。先におごってくれたら私も考えますよ~。」
みたいな話ができるとこまできて、
電話番号とか聞いちゃおうかなってとこまできた次のバイトの日。
休憩中で一服してるときにTさんともう一人フロアの女性があがってきました。
どうやら2人同じ上がりみたいです。
「お疲れ様で~す。」
「お疲れ様で~す。」
「お疲れ様で~す。」
他の人がいるところでは話しかけられない小心者の僕は2人の会話を耳ダンボで聞いてました。
するとこんな会話が。
「あー、バスで帰るのめんどくさいなー。」(Tさんは行き帰りバスなんです。)
そうだよなー。俺と帰りがあえば全然送って行くんだけどな~。
まぁ、近いうちにそうなるかもしれないし、もう少しの辛抱だって♪
「あー。バスとかダルいよねー。だったら彼氏に迎えにきてもらえばいいじゃん。」
そうそう、彼氏に迎えにきてもらえば………って彼氏?
あなたいるの彼氏!?
聞いてないけど!どうゆうこと(゚Д゚;≡゚Д゚;)!?
「えー、でも彼氏茨城で遠いから無理だよー。」
「そりゃそうかー。じゃあ諦めてバスで帰るしかないよねー。」
そっか。
彼氏いたんだ。
そりゃあいるか。だってかわいいもんな。
じゃあ何であんなに楽しそうに話してたんだよー!ちくしょー!
告白する前から失恋決定って何だよそれ。
もしかして俺に気があるんじゃないかなーなんて思ってた俺のときめきを返せ!ばーかばーか!