
これがそう
何をするもの?と思うかもだけど、これはギターアンプに入ってる時があるの。
真空管って言ったら、イメージ的には昔のテレビとか、ラジオとか、そういうイメージがあると思うんだけどね
結局そういうとこ。ああいうオーディオってなんか、暖かい感じなかった?
音が丸いって言うか、柔らかいって言うか。
真空管が入っているギターアンプも、入っていないもの(俗にいうトランジスタ)に比べるとサウンドが丸くて暖かいの
最近は、デジタルが進んでアンプシュミレーターが凄い勢いでこの真空管の音まで真空管無しで作ってるけど、僕はやっぱり音圧や音の輪郭的にこの真空管が入っていないアンプはあんまり好きじゃない
で、この真空管。
なんでこんな写真乗っけてるかと言うとさ。
実は、真空管って交換しないといけないの面倒なんだけど。しかもギターアンプとかの場合は勝手に買ってきて勝手に交換すればいいってもんでもなくて。
例えば真空管にもいろいろ種類があってEL34、6L6、EL84、KT88、12AX7、ECC83、5661等。ってか、呼び名が違うだけで、機能が同じとか互換性があるとかもある。相当選ぶのが面倒だったり
さらに2本なら、2本がそれぞれ同じバイアスでないといけない。
バイアスっていうのは…そうだなぁ、テンションとか(笑)
ちょっと意味が違うけど例えば一人がハイテンション、一人が全くやる気無い状態だと一人ばっかりが頑張って負担になっていつか壊れちゃうと。そういうイメージ(ほんまかいな…)
だから、同じテンションの奴を探し出すわけだで、結局いないから作るんだけど。
それをマッチドって言うんだけど、それもまた金がかかるわけ。
マッチドの真空管探して買って、アンプにつけたけど好みの音じゃないとか
もうね、頭おかしくなりそうな位いろんな問題はあるわけ
で、そんな真空管。
しばらく使ってなくて、そう言えばラブコミュのレコーディングもあるし、そろそろ出しておくかなと思って引っ張り出してみたアンプ。
そしたらさ、なんと真空管が内部で割れてるの
これ、どういう事かと言うと、一人頑張りすぎて壊れちゃったと
もうね、音出るけど消えてったりボソボソ出たり
あーあーあー
真空管の消耗度って銀色に塗られてる頭を見るんだけどさ。
もう、ほら、パンチ打たれすぎて真っ白(笑)
明日のジョーですよ、ほとんど
交換しないとなー…
ちなみに、この交換しようとしてるアンプは以前紹介したMarshallとは違うMarshallでJCM50/25W 2550というアンプ
これも相当貴重で、なかなか見つからないもの。
これは、知り合いからMesa/BoogieのMark3というアンプと2台セットで二十歳くらいのときに2万くらいで譲り受けたと。
物凄いありえない破格通常2台で今でも30万以上で売れちゃうというアンプ達
しかし、2台ともそら真空管も死んでるわっての
久々に、命の火を入れてやらんとナ
真空管、安く売ってないかなー…。