はじめまして!
人生おもろくてなんぼでしょ?の世界へようこそ。
この世界の案内人のまさぽと申します。
まるで映画のような観る人を感動させ、自分自身も幸せいっぱいな人生を生きてみたい!
と思ったことはありませんか?
もし、あなたがほんのちょこっとだけでもそんな気持ちを抱いていらっしゃるようでしたらこのブログがお役に立てるかもしれませn。
「いやいやいや、俺個性ないし、普通だし映画とか幸せとか無理っしょ?」
それこそ、いやいやいや!!とモノ申したいです(笑)
僕自身も言うほど大した人間ではございません。
どこにでもいるごくごく普通の人間です。
大学出て、サラリーマンして、結婚して、子供も生まれてという感じで。
ただ、初対面の人に僕の人生史を話したりすると結構ビックリされます^^;
複数の知人から名誉な(不名誉な?)お言葉を多数頂戴しています。
「不幸の星の名のもとに生まれた男」
「俺が出会った中でもトップクラスで人生終わってる男」
「実写版追手内洋一」
「幸せまで50000マイルの男」
「え~、そんな人生マジ無理~。」
コラコラコラ!人の人生勝手に不幸にしないでくれや!って
文句を言いたくなる愛のあるお言葉の数々ですが
ちょこっとだけお話すると
いじめで自殺寸前まで追いつめられたり
カルト宗教団体に洗脳されたり
ブラック企業で残業しすぎて倒れたり
まぁ、その程度の普通のことです(^^)
・・・。
・・・。
おっしゃりたいことは、何となくはわかります。
まぁ、逆にそんなので不幸だとは生ぬるい!
とかって意見もあるかもしれません。
受け取り方は人それぞれですので^^;
ただ、あえて一言だけ言わせてください。
現在、僕自身はとっても幸せです^^
あ、誇張表現でもなく無理してるわけでもなく、普通に幸せです。
誰かを憎んだりとか、人と比べて劣った人生だとか
そんなことをあんまり感じたりすることもなく
毎日を大事に生きてます。
よく悪の道に走りませんでしたね??とか言われることもありますが
一言で答えるならば、
幸せになるための処世術を知っているからだと思っています。
もっと言えば、僕は本当に人とのご縁には恵まれました。
人生の大きな転換期には、必ず特別な出会いがあり
導かれるように、助けていただけていたからに他なりません。
一期一会大事だよね~とか言ったものですが
本当に出会った方には感謝感謝です。
さて、話を戻します。
映画みたいな人生っていうけど
「アンタみたいなハードな人生は嫌やわ・・・。」
って思う方も多いことと思います。
ごもっともです。
そんな狂気じみた人生を進んで選ぶ必要は一切ありません。
あなたのままで、あなたの人生のままでOKなんです!
というか、それが100%正解です。
平凡に見えようが
ぶっ飛んだ人生だろうが
正直どっちでもいいんです。
大事なのは何が起こるか・・・ではなくて
目の前の現象をどう考えるのか、どう捉えるのかです。
言い換えれば、キモは考え方や人生の解釈の仕方です。
世の中の大多数の人が不幸だと感じることを
幸せに変換できたとしたらどうでしょうか?
目の前の起こる出来事は変わりません。
ただ、モノの見方、捉え方が変わるだけです。
その違いだけで、人の幸・不幸は簡単に逆転します。
さて、最初の主題に戻ります。
“映画のような幸せで最高の人生にする”
僕も映画は結構好きで時間を見つけては観たりはしますが
どんな映画も、撮り始める前に脚本は決まっています。
(一応例外もあり、ジブリ映画なんかは作画とストーリー制作が同時進行らしいです。)
でも、不思議なことに映画監督が違えば
同じ脚本でも悲劇にも喜劇にも変わるんです。
平凡な日常を描いた脚本でも
演出次第でドラマティックな映画に変わります。
何が違うのでしょうか?
そこには、解釈の違いがあるだけなんです。
僕たちは誰もが、自分の人生という壮大な映画の中の主人公です。
そして、同時に誰もが、自分を主人公とした映画の映画監督でもあります。
もし、自分が主人公の映画を作るとしたらどんな映画にしたいですか?
それを観てくれる視聴者がいるのだとしたら、最高に良い映画を作りたいと思いませんか?
そんな最高の映画を作るための方法
“幸せになるための処世術”を
余すことなく、いろんな角度からあなたにお届けできればと思っています。
なかなか面白くて、奥の深い世界です^^
マイケルジャクソンが 映画 This is it の中で、
僕たちの仕事は ファンに “非日常”を提供することだ。
という言葉を残していますが、
この世界もあなたにとっても特別な世界となるよう
全力で舵を切っていきたいと思います。
改めて
ようこそ、あなたの人生を最高の物語にするための世界へ。
PS:
This is it、映画館のレイトショーで見に行ったんですがエンドロールの時館内が拍手で包まれたんです。
あれは鳥肌モノでした。後にも先にも映画館で拍手喝采という非日常を体験できたのはあの時だけでした。