とりわけアメブロの特徴なのか、「記録」よりも
「日記」、それも心情吐露の要素が強くてどんなジャンルを読んでいても共通しているのは、みんな迷っているんだな、と。
命が終わる事だけは平等で絶対で。
でもそれがいつかはわからない。
寝たきり状態になる前は、私みたいなのは、虚弱だけど何だかんだよくわかんない病気でよれよれしながら長生きしちゃうんだろうな、しんどいなーと思っていました。
寝たきりになった時は「よれよれ」どころか、
動けなくなる可能性もあったので、スマートフォン頼みで病院の情報や闘病ブログや、投資関連とか彷徨っていました。
当時、元旦那からは「治す努力をしていない」としょっちゅう言われていましたが、病院行くのも体力いるんですよね。多い時で6件くらい病院に行ってましたが、努力が足りないって言われていたので、できるだけ病院の日は1万歩とか歩くようにしてましたし。
(って、ほぼ寝たきりで食事もまともに食べてないから色々間違ってますが)
脱線しました

なんとなく、いつどうなるかわからないんだから、
できるだけやれる事はやらなくちゃと思うようになった、と時々こちらでも書いています。
でも最近色んな人のブログを読んでいて、特に女性の「信者ビジネス」(についてはまた書くかもです)系の人に多い、「今までは自分を抑えて後回しにしてきたから、これからはやりたい事だけをやる!」というもの。
気持ちはわかるんですよね。
女性は社会から賞味期限や、消費期限のようなものを突きつけられながら生きている現実がやっぱりあって。
その傍、やっぱりそれは間違ってるんじゃ?とも思うのです。
「やりたい事だけをやる」
「やりたくない事はやらない」は違うんじゃないかって。
やらない理由っていくらでも言えるんですよ。
私も怠け者だからよくわかります。
ですが「やりたくない事」にしか、人の成長を促す力はないんじゃないかと思っていて。
自分の心身を擦り減らすような事はだめですが、
やりたい事だけでも、実は満足って得られないんじゃないかな、とつらつらと考えてしまいました。
「人生は何事も成さぬにはあまりにも長いが、何事かを成すにはあまりにも短い。」
中島敦の「山月記」、好きなんですよね。
彼より随分長く生きてますが、何事も成してないけどあっという間に日々過ぎています

白身が1個分追加されたんですけど、
うさぎ…?
地球外生物…?
