「ラストサムライ」みたいな感じで\(//∇//)\
今回もぐだぐたスタートの入院。
最初に保険証の確認なのですが、(と前回言われた)
受付の方が「今日から入院ですね。あれ……。少々お待ちください。」
からの数分待つも回答なく、
「近くにかけてお待ちください。」から30分。
まずは2階に行って診察です、と言われて移動。
入院前に診察とか聞いてない。
前回は病室でしたやん。
まー前回膠原病かもだから血液検査する!って、
なんだか強めで言われたのでその説明かなー、
などとまた待つ事30分。
ちゃちゃっと確認、
「ステロイドの点滴は今日で終わり、
次回は通院治療です。
コロナの抗体検査やって陰性だったら入院なんでわかるまで前で30分待ってください。」
じゃっ!
となったので待てこら、
「前回膠原病かもしれないからと血液検査されましたが、結果はどうなりましたか?」と尋ねたら、
「あー、SLEとかの可能性がある数値が高かったけど、更に調べた数値は陰性でした。」
はい、じゃっ!
医師が忙しいのは重々承知。
ですが過去の先生方は東京のえげつなく忙しい病院で、それはもうわけのわかんない病気を朝から夜まで診療していたのです。
お昼ご飯なんて3時とか![]()
それでもデータも患者もきちんと診て、話も聞いてって患者の言葉って大事ですよね?
さらには時間のかけ方も調節されてましたよ。
できる先生に恵まれてたのかなー。
結局昨日もお昼ご飯を食べることからスタート
看護師さんは今回はみなさんシャキシャキでありがたいです。
退院計画の確認に来た方に、
次回からは通院と言われましたが予約すればよいですか?て聞いたところ、
看「?10/13に予約になってますよ?」
え?
私「あー、総合診療科に来ますが」
看「同じ日に入ってますよー。」
私「?」
看「先生から聞いてませんか?」
私「聞いてません、9月は来なくていいんでしょうか?」
看「副作用とか気になったら連絡してください」
まーなんていうか、私が抜け毛が増えてはいないけど減ってもいない、と話したところ、
「全部抜ける人も多いですから(だからましなほうでしょ)」って感じの方なので、勝手なよそうですが医師になりたくてなったというより、頭がいいからもしくは家族が医者だから、のタイプかもなぁと。
前回少し話した同じ脱毛症で入院の方は、
看護師さんだったのですが、同じ先生であまりに説明と態度が酷くて同席していた看護師さんに伝えたそうで。
日本でも「患者様」とかいらないんで、
真の「ベッドサイドマナー」を学んでほしいです。
明日は退院だー!
なんだかドヤってる「青リンゴ風ゼリー」。
成分書いてなくて果汁しかわからない。
着色されてほんのりりんご?
にかぶせてくるがっつりのお砂糖。
半分が限界でした。
癒しのちびっこ。
後はブロ友さんにいただいたボトル![]()
知人におすすめされた漫画。
ゆるっとして、いい感じです。
表紙の猫のよしのちゃん♥️


