そして、僕は途方に暮れる | 日々是一進一退

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20年以上接客業に携わってきました。
その前は公務員をちらりと。
接客メインで書こうとしておりましたが、すっかり四方山話になっております。

「ガラス越しに消えた夏」を、扉が開きましたーと記事にしていましたが。

その時にどちらにしようかな?
と迷ったのがこちら。

イントロダクションの広がりのある感じが好きなのですよね。



知らなかったのですが、作詞は銀色夏生。

中学生の時憧れを持って読んでいましたよー。
作者が女性だとはその当時はしりませんでしたが。



写真も銀色夏生の手によるもので、モノクロームだったり、文章とレイアウトのバランスなんかの全てが好みでした。
ちなみに写真のモデルは森高千里。

エッセイなどは全く読んでいないのでわからないのですが、初期の詩集の印象はある種の「夏休み」の感覚。

終わりがあることもわかっているし、学生という属性もあるけれど、圧倒的に自由な時間があって何処へ行ってもよくて、何をしてもよくて、そんな中で誰かを想う切なさを存分に味わう日々のような、そんな印象なのです。

大人になって読み返す事がなかったのは、昔を懐かしむ事ができても、今の自分には共感できないだろうと思ったからだと思います。

何度も読み返したり、観なおしたりしてその時々で感じ方が変わってずっと手元に置いておきたいものもあれば、その瞬間にこそ心に響くものもあるのだなと。



共に「俺様」の旦那を持つ奥様とごはん。
たまたま予定があっただけのメリークリスマス汗
前菜のチーズの上に、イチゴとクリームで作られた
極小サンタさん。