世界はゆるやかで | 日々是一進一退

日々是一進一退

20年以上接客業に携わってきました。
その前は公務員をちらりと。
接客メインで書こうとしておりましたが、すっかり四方山話になっております。

ちょこちょこと、自分にとってのブログとは、って記事を書いています。

初めてブログを書いたのは、その頃良く仕事の休憩時間に行っていたビジネスカフェのお兄さんがきっかけです。

人懐っこいお兄さんで、よく話しかけてきてくれて
世代的にもSNSを上手に活用する世代で、そのつながりで色んな事が出来るんですよー、って教えてくれました。
お兄さんがきっかけで、私も書いてみようかなってなったのですが、いかんせんガラケーでしたからちょっと面倒でガーン

そうこうするうちに、ご家庭の事情でお兄さんはカフェを辞めてしまわれ、私もブログからはすっかり遠ざかっていました。

ただ、その時に感じたことは、SNSを活用している世代って、学校では虐めが激化した世代で、空気を読むだのキャラ設定するだの、スクールカーストだのものすごく他者との関係に心を砕いて学生時代を過ごした世代なのですよね。

だからこそ、より自分が自分らしくいられるコミュニティを自ら探して、かつ縛りすぎないSNSの繋がりを上手く作って行っているのだなと。

強制的ではない、ゆるやかで有機的な空間がもたらす関係性に世界はシフトしていくのだなって感じたのです。

そこから数年後の、アメブロ再開のきっかけについては何度か書いたとおりなのですが。

ITが作り上げるネット空間って、ともすれば「仮想」と捉えられたり、「無機質」な印象があるような気がします。

ですが、私がいま手にしているスマートフォンは無機物ですが、接続された空間も手で触れる事は出来ませんが、スマートフォンも人が作り上げて、そのツールを使ってこのブログという共有空間も人が作り上げていくものです。

人が人と繋がりたいと思う気持ちを叶える、ですが
適度な距離を取ることもできるこの空間が私は好きです。

私のような、取り立てて特徴がある訳ではないブログをも読んでくださる方がいて。
その中で、心に響く出会いがあって。

私1人の世界ではなくて、一緒に作り上げていく世界がある。
それもとてもゆるやかな、有機的な世界。

ブログでなければ出会えなかった皆様との出会いは、
私にとってとても幸せな出会いなのです。

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有機的なもののまさにシンプルな形状ですねぇ。
くらげに癒される人もいるらしいですけど、
私なんかは自分との違いが気になってしょうがないです。
どの段階で私は人間になり、彼等はくらげなんだ?
とか。