おまわりさんにお世話になったこと、ある?
あります!3回!
1度目は19歳の時に車に跳ねられました、と言っても自転車に乗って信号待ち、タクシーに跳ねられましたがお互いフライング状態

とはいえ、車の方がまぁ責任割合大きいですが。
ボンネットに乗り上げフロントガラスで頭をぶつけて道路へおっこち、2回ひかれちゃかなわんと何とか道路の端へ移動、そうこうするうちに救急車到着、病院で念のため検査をして夜には自宅に帰りました。
で、後日警察の事情聴取を受けたのですが、こちら側の状況を伝える訳ですから主観も入りますし、一瞬の事ですから正確じゃない事もある訳で。
「撥ねられた時の相手の車のスピードはどれくらいだったか?」という質問に、
「60kmくらいに感じた」と言ったら、
その後の現場検証のブレーキ痕と撥ねられた時点の距離などで、そのスピードが出る訳がない(笑)、ってな感じでまー、片っ端から私の話した事と違うおっさんオリジナルの事情聴取を書き始め
警察のおっさんはあずかり知らん事とはいえ、取り敢えず理工学部電子工学科中退w、国家公務員だったわたくしとしては、19歳の女子だからってなめんなふざんけなこら!、という気持ちを抑え
「私の事情聴取ですよね?私がわの状況と体感をお伝えして、そのくらいの時速だと感じたからそう言いました。運転免許もありませんから、車のスピードまで実感できません。撥ねられるまでの距離なんてその時点でわかりませんし、わかってたら計算くらいできます。事実と違っていようと、私が伝えた事をきちんと書いてください。」と話しました。
さすがにおっさんも多少は思う所あったのかしぶしぶ書き直しましたが。
今時ならこんな事、おこらないんでしょうか?
当時既に一応公務員として社会人でしたが、未成年ではあったんで父が念のためついてきてくれましたが、
「お前よくあの場でちゃんと意見いえたなー、すごいなー」と褒めてくれましたよ
まだまだおっさんが女子供をなめくさっていた時代の警察官、全員とはいいませんが当時としては普通だったんでしょうね
って長くなりました、あとの2回は自宅に泥棒に入られた時という間抜けエピソードなんで、たいした話はございませんが、マンション住民の相当数がやられていて、住民側はのんびりした人ばっかり、マンション側のセキュリティはぐだぐだ、泥棒パラダイス、みたいな感じでどちらかというと警察官呆れ気味でした

なんかおしゃれヘルシーサラダで、4種類ありましたがこちらはプロテインボウルと命名され、たんぱく質補給と疲労回復という事で


