宇宙、行ってみたい?
行ってみたいです‼️
パイロットに憧れ、宇宙飛行士にも憧れ、頭も体力も無くて断念
私が子供の頃に予想されていた21世紀には、星間旅行はもちろん、月なんて1泊2日レベルで行けるし、くらいの予測で輝かしい未来が「小学2年生」とかに巻頭カラーで描かれていましたよー。
大人になったらてっきり「スターウォーズ」みたいにいろんな星の人やら生き物やらロボットやらと交流できると信じてました。
ノストラダムスの預言も無事に乗り越えw、21世紀も早15年が過ぎるというのに、リニアモーターですらまだという。
私間に合いませんよう
帰ってこれなくていいから行きたいけど、火星はなー

なんかこう、いまいち心が惹かれませんよー。
フロリダのスペースセンターも行きましたよー
災害の時なんかにも使われる、ゴールドのアルミフォイルみたいな特殊素材のシート持ってます、保温、断熱効果抜群。
「アポロ13」も、トム・ハンクス監修のアポロ計画のドキュメンタリーのDVDも持ってます。
「アポロ13」は何回見ても号泣必至です。
とはいえ、今可能な宇宙って、宇宙ステーションが限界ですもんね。火星の移住は今のところノーリターンなわけで

まさに「ほしのこえ」、新海誠さんですよ。
あんな孤独、たまらんなー、です。
世代間の違いを感じるのは、デジタルネイティブとそうでない自分ですね。新海誠さんの携帯電話に対する捉え方って「君の名は」でもテーマ同じですが、時間も空間も超えるもの、ましてや宇宙では同じものである、っていう概念に対する強力な解決策であるツールなんですよね。
コードを書くところから始めるもんだ、という出会い方をコンピューターとしている世代としては、「ほしのこえ」は最初「は?」でした。
「君の名は」でなるほどなーと。
って、宇宙について思いを馳せるととまりませんよー。
「銀河の歴史がまた1ページ」ですよー
NASAのホームページは美しい画像が大量にあって現実逃避にもってこいですw
NASAではないですが、クリスマスイブにはNORADという日頃はミサイル防衛の施設が衛星を使ってサンタが今世界のどこにいるかを教えてくれる、 “TRACK SANTA”というのをやります。
ちょっとほのぼのしますよー

