ミサトさんとアスカと私⑥ | 日々是一進一退

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20年以上接客業に携わってきました。
その前は公務員をちらりと。
接客メインで書こうとしておりましたが、すっかり四方山話になっております。

すっかり、というかいきなり秋になったような涼しさで若干ついていけてません汗

さて、だらだら書いてまいりましたがさすがに最終回に。

エヴァ新劇場版の3本目「Q」。

2本目から14年後の設定です。
明確にその間何があったかは描かれませんが、シンジくんはその間眠ったまま、ミサトさん、リツコ、アスカはネルフと決別、別組織として戦っている状態。

アスカは14歳から成長しないまま。
(シンジくんも)

ミサトさん、リツコは歳を取っています。

ミサトさんの指揮のもと、アスカを筆頭に新キャラのマリなど女子が最前線で使徒を倒して初号機奪還などやっています。

はっきりした説明がないので、書きづらいんですが、碇ゲンドウのネルフの方針についていけなくなったミサトさん達が反旗を翻した状態です。

そりゃそうだです。
おっさん達がそれっぽい苦悩を抱えた風で真の計画については部下であるミサトさん達には秘密、実は人類殲滅してからより良い世界を、みたいな。

シンジくん、殲滅のトリガーなので寝てろ、動くな、何もするなです。(かわいそうではありますねガーン)

その間ミサトさん達はおそらく反ネルフの人達の支援を受けながらのゲリラ戦を続けて来たと思われます。
当然組織の規模は小さい訳ですから、ミサトさん、リツコ、エースパイロットとしてのアスカはフル稼動です。

真の計画も指揮権もおっさん達が握っている、計画通りだがなんだかわかんないけどサードインパクトなんて酷い目にあう。

組織の一員として、職務を全力で全うしてきたのに真実を知らされることも、報われる事も、救われる事すらない。

「Q」を観てまず思った事です。

「女子供ばっかり煮え湯を飲まされてる」

翻しますよ、反旗。

遅すぎたくらいです。

便宜上ステレオタイプで書いてますが、男性はストレス耐性低いです。
トラブルが起こるとキレるか逃げる人、多いです。
キレられても逃げられても、当然トラブルは解決なんかしません。後処理は女性がやるパターン。

まさにミサトさんにアスカです。

目覚めたシンジくんと言えば、肝心な事は覚えていないんでカオルくんとピアノを弾いてみたり、綾波レイを見つけて声をかけるも「私、2番目だから(知らない)」と言われてみたり汗

おっさん達がそれっぽい事いったり、シンジ君が名実共に自分探しをしている間、女性キャラはひたすら現実と向き合い続けています。

もう、ひたすら既視感を覚えます。

1円にもならないプライドやら、ふわふわした企画やら、自己満足のプレゼンやら、いざその計画をスタートとなるや、子供から風邪うつされちゃって39度の熱あるんですけど来ましたよ!って来るな、こっちは休めないんだからうつすな、などという頑張ってる俺すごいでしょ?に付き合い続けて来た自分。

水面下で根回しだの企画の修正だの、実行だの実現だの、思い出すだけでよくやってたなとガーン

残念ながら反旗を翻すどころか、心身共にやられてダウン、撤退でしたが。

女性は基本的に投げないし逃げないです。
ずるくなれない、フェアネスを求めてしまう。
でもおっさん達は言うんです。
「真面目すぎるからだめなんだよー、もっと大人にならないとーw」などと。

なりたくないし、そんなのに。

ってか、お前らの言うとおりやってたらとっ散らかって終わりだわ!と。

そんな自分とミサトさん、アスカを重ねて観てしまうのが私にとっての「Q」でありエヴァです。

(そのせいか、単に興味がないのか、戦闘シーンとかCGも素晴らしくかっこいいので、家で見直す時はそこばっかり観て、シンジくんのピアノのと事かさくさく飛ばしてますねぇ汗)

最終章、来年には観れるでしょうか⁉️

ミサトさんとアスカに平穏が訪れる事を切に願って筆を置きますようガーン

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睡眠が残念なのか、薬のせいか、加齢のせいか、全部なのか、頭がぼけぼけです汗

私もキレ、冴え渡りたいものです。