
なんかもう、世の中の皆さんが元気に見えて羨ましい、というへなへなっぷり。
何を言っているのかよくわからなくなって参りました。
訂正を。
先日、中華料理のミラクル調味料、ウェイバーのトラック発見❗️と書いていたのですが、申し訳ございません。ウェイパァーが正しかったです、ってうぇいぱ、まで入れると味覇が出てくるという

恐るべしウェイパァー。
で、予測変換とか変換で思い出すのが、今のiPhoneの前に使っていたフィーチャーフォン(って言い方もなんだかなー、です。レギュラーソリュブルコーヒーもどうなんでしょう?メーカーの気持ちもわからんじゃないよ、ですが)の変換が国語苦手なヤンキー状態でした

まず、四文字熟語がほぼ出てこない。
例えば、心機一転とかなら、新鬼一店みたいな「夜露死苦」変換をかましてくれました
その割には、でにーず、なんていれようもんならすぐにDenny's、つたや、はTSUTAYA、とびしばし出てくるという。
無茶苦茶普通の、というかデザインはかなりスタイリッシュだったのですが、なぜか言語プログラムはヤンキー仕様
未だに何だったんだろうと思います。
未だに何だったんだろうと思います。ただでさえ、漢字怪しくなる一方ですから勘弁して頂きたい。
脳の一部はもう携帯に移行してますよ。
自分の携帯番号と自宅の固定電話しか番号覚えてません。携帯に思い入れがさほど無かった自分に、携帯を無くしたら困る日が来ようとは
メモ取るならもう写真撮っちゃえ、拡大できるし、みたいな。
デスクトップの馬鹿でかいパソコンや、通信兵並みの馬鹿でかい携帯電話を知っている世代としては、パソコンが持ち歩ける、電話も出来るとかすごいなー、って思います。
検索スピードも昔はのんびり待ってたもんだ、とか。
立ち上げるのもぼーっと待ってたもんだ、とか。
いやはやウェイパァーからこんな事に。
おやすみなさいませー
動物病院の一コマらしいです。
ポッケに子猫が3匹、たまらんです
