
早く寝なくちゃなんですが、忘れないうちにさらっと書いておこうかな、と。
昨日出かけた帰りの事、運河にかかる橋を渡っていたら、男性に声をかけられました。
私の出で立ち、リクルートスーツにサングラス、カバン2個持ちに、片手に缶コーヒー、さらにイヤフォンつけてと、なかなか見知らぬ人に声をかけられるような感じじゃなかったので最初は「ん?」と。
「カルガモがいるんですよー
」と。
え、ここにカルガモが?
私「渡り鳥来るのは知ってたんですが、カルガモがいるんですかー!」
男性「そうなんだよー。今年は4家族いてね、ほら、あそこは4羽子供がいて、下の家族も4羽子供いるけど、1羽がさっきから水に入りたそうにしてるんだよねー。
入っちゃうとお母さんが追いかけるんだけどー。」
私「お詳しいんですねー。ご専門なのですかー?」
男性「いやいや、近所に住んでて好きで毎日見に来てるだけなんだよー。長々話してごめんねー。」
私「いえいえ、こちらこそ色々教えて頂いてありがとうございましたっ!」
と楽しいひと時を過ごしましたよー。
その男性のおかげで、かわいいカルガモ親子を見ることが出来ましたし、心がほんわかしましたよう
その後、マンションに帰り着いて今度は別の男性にイラっとさせられるという

この件はまた明日にでもー。
おやすみなさいませ
電柱の上あたりに白く写っているの、月ですよー。

