納骨
日曜日、シルクをペット霊園(動愛園)に納骨してきました。
息子は不安げに「どうしても動愛園に連れて行くの?」
「そしたらもうお家にシルクはいなくなっちゃうの?」
本音を言えば、私も・・・いつまでも 家で・・・
「ここは生活をする場所だから、シルクは安心できないんだよ。
お骨は納骨しても シルクはお家にもいるからね。
写真に向かって話しかけてみて ちゃんとシルクは聞こえているよ。」
と笑顔で息子に話しました。
陰と陽の世界の話。
犬と私の10の約束の話。
虹の橋のたもとでの話。
雨降り地区の話。
シルクが旅立ってから息子と話し一緒にたくさん泣きました。
もうたくさん泣いたから これからはシルクと楽しい思い出を一杯話そうっ!
泣いてばかりだと シルクも悲しいから・・・
そういったけど、納骨して家に戻ると 寂しくて、寂しくて・・・
声を押し殺して、キッチン、トイレで泣きました。
ママちゃん ダメだね。
でも もう 泣かないからね。
