MRの存在意義 | Pharma MBA & マーケティング

Pharma MBA & マーケティング

MBAやマーケティングってどんなイメージですか?
とても奥深く難しいものですが、人に夢や感動を与える事ができるのもMBAやマーケティングの力です。
ここではプロダクトマネージャーやブランドマネージャー、経営者の立場で、いろいろな事を紹介してゆきます。

クリスマスも終わり、今年ももう終わりですね、

今日は、久しぶりに製薬関連の話をします。


近年、MR(製薬企業の営業の事)の役割が急速に変化しています。従来の人間関係を中心としたスタイルから、より科学的な根拠をベースとした、薬のプロフェッショナルとしての役割が大きく求められるようになってきたのです。ところで、一般の方からみたら製薬企業の営業ってどんなイメージをもっているのでしょうか?


以下に簡単なアンケートの結果を記載します。

「製薬企業の営業のイメージは、、、」


①硬い感じ

②医者と難しい話をしている

③裏のありそうな仕事

④給料が良さそう


だ、そうです。

でも、これでいいのでしょうか?


一般的にMRは製薬企業の代表として、医薬品の情報を医師に伝えるという、大変重要な仕事をしています。

そして実際、彼らの情報は医師の治療にも大きな影響を与えています。


さてみなさん。そもそもこれって営業でしょうか?

そう、MRは製薬企業と医師とをつなぐ役割を担っているのであって、価格を割引をしたり、製品におまけを付けるなどといったいわゆる営業をしている訳ではないのです。知ってましたか?


でも残念な事に、現実は違うイメージを持たれてしまっています。

これは我々製薬企業に勤める者の責任かもしれません。

いつか、誰からも尊敬されるような仕事と思われるようになればいいと思っています。

それが、薬を提供する側からも、もらう側からしても、両者にとって良い事につながるのではないでしょうか?


みなさんはどう思います?