且つ、自分もまた語学をやろうかと思っているので再掲。
僕にとってTOEIC990点とか意味ないので、どうでもいいし、
あんまりこういうの好きじゃないんですが、
あえてキャッチーなタイトルにしてみましたw
TOEICについては、また書こうと思います。
さて、僕は帰国子女ではないですが、
19歳から5年半ほど海外で生活し、
それなりに英語やフランス語など複数の言語を話せるようになりました。(今は昔・・・)
海外生活はもちろん大きかったですが、言語を習得する為の姿勢を整えていたのが大きいと思っています。
僕が一番大事にしているコツは2つあります。
一つは抽象化すること。
例えば、
bugなら、虫、コンピュータプログラムのバグ、ウイルス、盗聴器なんかの意味がありますが、これらの言語と結びつけて覚えるのではなく、
1.抽象化
虫、ウイルス、バグ、盗聴器に共通するものは何か。一つ上の概念で考えます。
2.イメージ化
僕なら、小さくて、見つけにくくて、いらいらさせてくれるものをイメージします。
ぼんやりでいいので、そのイメージとして脳に記録します。
bug(動詞)の場合も、困らせる、いらいらさせるとかではなく、
一つ上から見渡して、
自分が望んでいない、その不愉快な感情というふうにして単語と結びつけます。
例をもう一つ。
roomなら、部屋、余裕、空間、場所などのように記憶するのではなく、
1.抽象化
これらの意味の共通点を探す。
僕のイメージでは、何かを入れることができる空間です。
2.イメージ化
それをぼんやり思い浮かべて脳に記録します。
具体的である必要はありません。
この感覚的な作業をもっと感覚的に説明すると、
ありのまま
その単語の持つエネルギーを感じて
本質をとらえ
ふわっと
ほわっと
やんわり
メッセージを脳に描写します。
余計分かりにくいですか(笑)
個人の脳のつくりによって、向き不向きがあるかもしれませんが、
特に欧米の言葉はそもそも体系が違うのだから、
日本語も英語も抽象化してしまえば
・共通のイメージや体験と結びつき、
・わざわざ日本語に置き換えなくても理解できる
・話すのも、聴くのも、読むのも、イメージで理解する方が早い
というメリットがあります。
一方で、このやり方で言語を勉強すると、
訳をするのが難しくなります。
本当に極めてしまえばそうでないのかもしれませんが、
普通に話せるくらいのレベルだと、
フランス語はフランス語、フィンランド語はフィンランド語で考えるので、
これ訳してって言われると
僕なんかは
うぅー・・・
ってなります。
訳すの苦手
というわけで、言語苦手で
こういうやり方やったことない人は
ぜひお試しください。









