昨日はハロウィンでしたね。
数日前に近所のシャトレーゼにアップルパイが食べたくて買いに出掛けた時に、黒猫のクッキーを見つけました。
可愛かったので2人の孫のために数枚とオバケのチョコを買い、その時におばあちゃんのためにもと
和菓子を買って帰りました。
おばあちゃんにだけ何もないと寂しがるしね。
その夜に偶然娘たちが家に寄ると言ってきたので、買っておいたチョコとクッキーを渡して満足してた私。
翌朝、事件は起きました。
もう1人分の黒猫クッキーがありません。
『ここにあったクッキー知らない?』聞く私に
『食べちゃった』とおばあちゃん。
えーっ‼︎ なんで食べちゃうかなぁとイライラして言うと『買ってくればいいんでしょ』と開き直るおばあちゃん。
それじゃあ買って来てもらいましょうかね
仕事から帰って来ると私の好きなお菓子が袋にたくさん入ってあるけれど、肝心のクッキーが見当たりません。
『完売してた』
そりゃそうでしょ。私が買った時に既に売り切れ間近って言ってたんだから。
買ってくればいいと開き直る態度が許せず、クッキーが残っていたらの期待もあって黙っていた私。
好きなお菓子は手に入れたけど、黒猫クッキーもう1人の孫にも渡したかった気持ちが晴れないハロウィンでした。