見ていただき、ありがとうございます。
5歳(年長)と2歳の男兄弟を育てている
難聴ママのおうち英語記録です。
英語は聞き取れない、そもそもできない…
そんなママのおうち英語でどこまで英語を取得してくれるのか。
目標は、CEFR B2レベルの英語力取得です。
パルキッズ(アイキャンリードのみ)
Oxford Reading Club
を中心に取り組んでます。
おうちで英語を頑張っているみなさんと、
情報交換ができたらいいなと思ってます。
以前にセブンルールでも取り上げられていた、
廣津留真理さんの本です。
おうち英語を始めるときに、
色々と読んだ本の中の一冊です。
どちらかというと体育系な感じと言いますか、
とにかく暗記(インプット)&音読を繰り返して、
英語を身につけるというのが、基本スタンスのようです。
幼児期にそこまではいいかなぁーと2年前に読んだときは思ったので、そのままずっと寝かしてました![]()
昨日読み返したところ、
英借文っていうところが今の私には響きまして、長男のおうち英語に新たに取り入れていこうかと思ってます。
本ってその時の自分の状況や気持ちによって、
引っかかるところが都度都度変化するところが面白いですよね![]()
Listeningも多読も積み重ねていってますが、
親の語りかけがない分、会話力は伸びないです。
なので聞かれていることに対して、
単語だけの返事となり文書を作り上げるのは
出来てないです。
次の4月には小学生になりますし、
そろそろ英文での会話を意識していきたいなぁと思ってました。
うーん…
でも今更語りかけ始める気力もないし、実力もない…。
そんなときに色々と読み直したときに、
ビビッと来たのがこの本の英借文でした![]()
簡単に言うと、
ネイティブ(本ではハーバード大学の学生さん)の方が作った文章を暗記したあと、単語を入れ替えながら会話に使っていくってことでした。
このあたりを長男に合わせて、
うまくおうち英語に取り入れて見ようかなと思ってるところです![]()
まだ構想段階ですけど、
うまく行ったらまたお知らせしますー![]()