6月に入りましたので、タミグラ山口大会に向けて、ボチボチ準備を始めないといけませんね
参加予定クラスは、FFTCとGPX-Mクラスなのですが
いまのところFFTCのみ新規で、ミニクラスは既存ボディでいきます。
なかなかミニボディの活躍の場が無く、溜まってきたので今回はパスします。
FFTCもしばらく動かしていない気がしたので、先日動かして遊んでいると
壁にヒットしてしまい、何処からか異音がするようになってしまった(>_<)
どうやら樹脂製のデフハウジングが曲がったようで、何処かに当たってるみたい・・・
ということで先日、立ち寄ったRMで以下のブツを購入した。
実は、購入して組み立ててから一度もギヤを開けた記憶が無く
久しぶりに、デフとご対面!(笑)
グリスはすっかり飛び散り、グリスレス状態に!
デフプレートを再度研磨して、組み込み直しましたが
アルミデフを組み込み時に、反転させて組み込む事をすっかり忘れ何度も組み直しました(^^ゞ
試走したら、何故か何かのタイミングで一瞬止まっちゃう
サーボか?いやアンプか?レシーバ?のどこかだろう
一番怪しいのは、アンプかな?
一昨年のFFクラス決勝時、最終ラップ中、突然ステアリングが効かなくなってしまいフェンスに激突し終了した。
単なるノーコンと思っていたが、やはり違ったようだ
何か対策せねば・・・