10月頃から不整脈(上室性頻拍と上室性期外収縮)が酷くなった


サンリズムでは押さえられなくなるし頻発するのでアブレーションをすることにした


不整脈は正規にパルスを出す部位とは別にパルスを出す部位ができてしまうために起きる


これを止めるのがアブレーションだ


うちの病院では両鼠径部からカテーテルを心臓内部に入れて右でモニタリングをし


左で電気生理学的検査(EPS)をして異常がある箇所を見つけ


心臓内部から筋肉を5~60度程度で焼く(直径5ミリ深さ5ミリ程度)心筋電気焼灼術(アブレーション)


今回は1月22日に術前検査(心エコー・CT・血液検査・尿検査・XP・心電図)23日入院で経食道エコー


24日オペの予定です