それでいい             201721
「それでいいと思いますよ」

問いかけた人の思いを汲み取り、そのまま受け入れる素敵な言葉である。
「もう先が短いのだから、これからの一日一日をやりたいことをして生きろ」と発破をかけらてみて、「じゃー何をすればいいのじゃ~」と言いたくなる。平々凡々じゃダメか。

最近、子供を授かったという知人が訪ねてきた。「赤ん坊は良心を持って産まれてくる」「子供の純真、無垢について」の話題となる。

子供は本当に純真無垢なのか。人間は悪い心を同時にもって生まれてきている気がする。

 

二十四節気      201821
2月を迎えた。明後日は節分(季節を分ける日立春の前日)4日は立春。とはいえ、まだまだ寒い。昨日、買い物に行ったら、恵方巻き(節分の日に恵方の方角を向いて無言で食べると縁起がいい)がズラリと並べてあった。いつの頃からなのか、長い巻き寿司を切らずに食べるという文化が根付いてしまった。誰がどこから伝えてきたのか、辞書を引いたが定かでない。14日はバレンタインでチョコレート騒ぎである。そしてホワイトデーがやって来る。商売根性丸出しは分かっているはずなのに、釣られる方に問題がある。(釣られる:思わず相手の行動に合わせること)
立春はこの日から暖かさに向かう出立の日であり、希望に満ちた春に備える日でもある。私たちの住む日本という国に、はっきりと季節を区別けする暦(立春、立夏、立秋、立冬等の二十四節気)があり、それに応じて四季を感じさせてくれるのは本当に有り難いことだと思っている。
If you have already felt the intense cold, the warmth of spring is not far away.

 

バラの育て方    201921
薔薇に寒肥を施した。薔薇は育てるのが大変である。人間の女の子を育てるのと同じで、中々厄介だ。特に虫がつくことだ。虫に良い虫なんていない。薬で効かない、バラゾウムシ(人間でいう、説得では応じない)というのがいる。1ミリほどの小さい虫であるが、形は象に似ている。殻は固く、指で一つ一つ潰していく(実力行使)のだが、結構逃げ足も速い。次は色々な病気に罹ることである。これは人間同様、薬で治療する。値段の高い、美味しい食事(肥料)も与えなければならない。一昨年、香りが強く、バラ名「志野」を植えて、育てているが、中々育ちが悪い。育て方が悪いのか、愛情が足りないのか、生まれながらのDNAか。しばらく様子を見るしかない。

2月になった。新芽が顔を出し始め、春には美しく着飾った姿を見せてくれるであろうことを期待している。