かつてのパソコンの中には、キーボードと本体が一体で、テレビに接続して使うようなタイプのものもありました。古くはApple、Atari、私の記憶に残る中ではPC-6001、各社のMSXなど・・・
私が小学生の頃登場したMSXは、ファミコンのようにROMカートリッジで提供されるソフト、ジョイスティックなどの接続で、家庭用ゲーム機のような感覚で使用できる一方、BASICでプログラムを組んで自分で作ったものも動かせる、ということを知り、なにかとても素敵なモノとして目に映ったものです。

一方、私も何台か持って利用していますが、ノートパソコンは、液晶画面、本体、キーボード、が全て一体化しており、電源さえ供給すれば単体で動作することが可能です。ああ、無線でなければLANケーブルも必要ですね。

ところがどうでしょう。
今私の目の前にあるメインマシンは、Dellのタワー型の筐体のものですが、裏をみるとコードがぎっしり。
ちょっと整理してみましょうか。

電源コード
 これはもちろん必要ですね
モニタケーブル
 Dual Link DVIとは言いますが、線は一本
 当然、モニタからも電源コードが出てます
PS/2キーボード
 USBだとなんか不安です
USBマウス
 LogitechのG3ってやつ。ゲーム用らしい

と、最低限動作するまでで、本体から4本。

USB
 モニタ用ケーブル
  モニタにカードリーダとUSBハブがついているので
 タブレット
  WACOM Intuos3(宝の持ち腐れ)
 ゲームパッド
  Logitech WingMan Rumble PAD、生産中止品ですがなかなか良いです
 外付けHDD
  IDEもS-ATAもつけられる「つながーるKit」ってやつ

サウンドカード
 S/P DIF 光ケーブル
  AVアンプ YAMAHA DSP R-795aってのに繋がってます
 マイク
  やっすいやつ

TVチューナカード
 アンテナ線
  まだ地上波アナログ・・・今日も仮面ライダー録画!

LAN
 外向け
  ADSLモデムに接続
 内向け
  ノートパソコンとクロスケーブルで繋いでます

・・・
改めて数えてみてびっくり。本体から13本も何かしらのコードが生えてるじゃないですか!
先日一度コードを全部外して本体を移動し、また戻したときに接続したわけですが、どうりで面倒くさいわけですよ。

これからパソコンがどんどん進歩していっても、この状況ってのはかわらないどころかますますこんがらかっていくんじゃないですかねえ。

そのあたりMacってスッキリしてるって聞くけどどうなんでしょうね。いろんな装置接続すれば結局同じですかねえ。

まあ、結局、何が言いたいかって・・・

コード情報化社会って駄洒落なんですが。

さてさて、休日出勤、行ってきます・・・