
先日、休日出勤で仕事していましたら、上司がお昼にこんなの買ってきてくれました。
目黒の碑文谷というとこにあるおすし屋さんの、桜の季節限定のお弁当だそうです。
パッケージからして、桜の花を彷彿とさせますね。

中を開けると、ショートケーキみたいに三角形に整えられた寿司で、ネタが海老やサーモン、鯖、鯛など色とりどり。3つは桜餅みたいに桜の葉の塩漬けで巻かれています。上にはガリと桜の花の塩漬けが。
普通に机の上で食べましたけど、これならベンチなどにこしかけて、ひざの上で開いても楽に食べられそうですね。見た目だけじゃなくて、よく考えてあるなあ、と思います。お花見のお弁当にも良さそうですね。
まあ、お上品なお弁当なんで分量的にはちょっと物足りない感じなんですが、お寿司としてもたいへん美味しく頂くことができました。
説明書きに「桜の塩漬けはお湯に入れて桜湯としてお飲み下さい」とありましたので、湯のみに沸かしたお湯を注ぎ、花の塩漬け入れてみました。
しわしわだった塩漬けが、お湯に入れたとたんにふわっと広がって・・・

ああ、いいですねえ、ほんのり桜の香りがします。
味よりも見た目ですけどね。
なんというかこう、心が豊かになるような食べ物ですよね。日本人でよかった。
忙しいときの昼食って「食えれば満足」みたいなところありますけど、こういったものをゆっくり味わう食事も必要ですね。
まあ、仕事せずに実際に桜の花愛でながら食べたかった、というのが正直なところですが。