みなさん、お早よう御座居ます(^o^)。
先日21,700人目の読者様をお迎えする事が出来ました\(^o^)
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21,700人目の読者様はEL GOLAZO23さんです。
EL GOLAZO23さんはFXのプロトレーダーを目指している方です。
FXって聞くと、危険だとか何だかきな臭いと思う人もいるかもしれませんが、そんな事はありませんよ。
そもそも自分の知らない事をろくに調べもしないで直ぐに怪しいなんて言う人が居ますが、そういう人達の言う事には耳を貸さず、それって何だろと思ったらまずは自分で調べる事です。
人の言う事を鵜呑みにしてると、フェイクニュースが当たり前のように流れてくるこの時代に飲み込まれてしまいますよ。
さて、話を本題に戻しましょう。
ブログを書いているといつも凄く不思議に思う事があるのですが、EL GOLAZO23さんがキリ番を踏んでくれる数日前、偶然下記の動画を目にしていました。
世界No.1デイトレーダーのスキャルピング戦略を完全公開…!
私もかつては真剣にFXに取り組んでいましたので、この動画を見て大いに感ずるところがありました。
特に、価格と出来高について触れているところは何度も見返す価値があると思いました。
トレードに真剣に取り組んでいる人にとってはこれは周知の事実ではありますが、頭で理解する事と実際にやるのとは大違いなんですよね~。
で、頭で分かっていても出来ないという人間だけがもつ独特の行動バイアスを回避するため、私はプログラムで自分の思考を実現しようとシステムトレードへと舵を切りました。
そこから紆余曲折を経て、現在もとあるプログラムを開発中ですが、まさにそのプロトタイプの運用を今月から始めておりまずまずの成果を残しています。
上がったり下がったりを気にせず、枕を高くして寝れるというのが最大の利点ですね。
まぁこの辺の事はまた後日たっぷりと話したいと思います。
ともあれ、EL GOLAZO23さんのブログにはFXトレーダーなら興味をそそられる内容があれこれと記されています。
個人的には時間が許すなら是非ガチトレファイナルを深堀りしてみたいところです。
ご興味のある方は是非訪問して下さいね(^o^)/~。
今日のランキングは何位でしょう。
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さて、世間ではブラックフライデーセールが花盛りですね。
昔からあるイベントで言うとクリスマスやバレンタイン、最近だとハロウィンなんかもすっかり日本文化の1つになっていますが、ブラックフライデーもいつの間にか日本に定着したようです。
でもみなさん、ブラックフライデーって何故ブラックなのかその由来をご存知ですか?
私は知らなかったので調べてみました。
AI先生によると、
ブラックフライデーの「ブラック」には、主にポジティブな意味合いと、かつて存在したネガティブな意味合いの2つの説があります。
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1. ポジティブな由来:「黒字」になる日
これが現在最も一般的に広まっている由来です。
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小売業者が、この感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日の大セールによって、それまでの赤字(帳簿に赤色で記載)の状態から、一気に黒字(帳簿に黒色で記載)に転換するほど儲かる、というイメージから名付けられました。
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つまり、「ブラック」は**「大繁盛」「大きな利益」**を意味する、良い意味で使われています。
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2. ネガティブな由来:警察官が名付けた「真っ暗な金曜日」
こちらは初期の由来とされる説です。
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1960年代頃、アメリカのフィラデルフィアで、感謝祭の翌日に買い物客が殺到し、街中が大混雑と大渋滞を起こしました。
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この交通の混乱や、あまりの仕事の多忙さに辟易した警察官が、皮肉や不満を込めてこの日を「真っ暗な金曜日(Black Friday)」と呼んだのが始まりだと言われています。
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現在では、ネガティブなイメージはほとんどなくなり、消費者にとっても小売業者にとっても**「ビッグセール」「大いに儲かる日」**という、良い意味で認識されていますよ。
って事らしいです。
元々はネガティブな意味合いで使われ始めた言葉が、後に「黒字」というポジティブな解釈が広まることで、年末商戦の幕開けを告げるセールイベントの名称として定着していった、という事のようで、そう考えると面白いですよね。
もっと俯瞰してみると、全ては商戦 → マーケティングの材料にされてるんだなという事なんですが、次から次へと新たな商戦を展開する人間って面白いなと思います。
今ちょうど欲しいものがあるので、私もブラックフライデーに乗っかって買い物を楽しみたいと思います。
ではでは(^o^)/~。
まさ。
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