到着して少ししたら今回の主な目的でもある、
こちらのトラックメーカーとの共同作曲をしていました。
アメリカはだいたい3人くらいで曲を仕上げるんですね。
彼らに何故一人で作らないの?と聞くと、
逆に、なぜ一人で作るの?と言い返されます(笑)
最初のセッションはSeanとJeremyと
このJOJOのアルバムもってる!自分の聴いてた作品を
やってるようなプロダクションに関われるのは幸せですよね!
基本的にはリズムを彼らが、ベースとコード系を僕が、
そしてメロディは三人でという流れでした。
別日でJonとTashという女性ライターとUSA向けソングを作りました。
JonはなんとKE$HAやエルトンジョンのトラックメーカー!!!
飾ってあるレコードが凄過ぎて、なんだかよくわからない
世界に突入した気分で一緒に曲づくり。
自分もメロディに英語がのると、まるで自分の曲とは思えない
素敵な仕上がりに
味わった事のない感覚でした、なかなか大変な作業だったけど
充実した時間だったなぁ☆
でも終わって車乗った瞬間、車内で寝ました(笑)
集中と緊張で限界だったようです
こちらのトラックメーカーとの共同作曲をしていました。
アメリカはだいたい3人くらいで曲を仕上げるんですね。
彼らに何故一人で作らないの?と聞くと、
逆に、なぜ一人で作るの?と言い返されます(笑)
最初のセッションはSeanとJeremyと
このJOJOのアルバムもってる!自分の聴いてた作品を
やってるようなプロダクションに関われるのは幸せですよね!
基本的にはリズムを彼らが、ベースとコード系を僕が、
そしてメロディは三人でという流れでした。
別日でJonとTashという女性ライターとUSA向けソングを作りました。
JonはなんとKE$HAやエルトンジョンのトラックメーカー!!!
飾ってあるレコードが凄過ぎて、なんだかよくわからない
世界に突入した気分で一緒に曲づくり。
自分もメロディに英語がのると、まるで自分の曲とは思えない
素敵な仕上がりに
味わった事のない感覚でした、なかなか大変な作業だったけど
充実した時間だったなぁ☆
でも終わって車乗った瞬間、車内で寝ました(笑)
集中と緊張で限界だったようです