今日、ドコモショップに行ってきました。親回線にぶら下がる子回線のうちの一つを独立させて、新たに契約者として設定し、支払い方法を設定します。実はウチはahamoなんですね。はじめから嫌な予感がしてたんですよねえーん


ahamoは契約変更などをウェブで行うので、本来ならドコモショップには行かなくていいんですよね。でも、今回のような複雑な案件ならドコモショップでも対応してくれると思って予約して行ったのですが、一時間待たされて結局ahamoへの対応方法をショップの担当者が分からず、待たされるだけ待たされて、最後はahamoのチャットに聞いてみてくださいと言われて、少しキレ気味に退散しましたプンプン


で、帰宅後ahamoにチャットで聞いてみたところ、ahamoでは成人してる人は使用者登録ができないので、ドコモショップへ行ってくださいと。要するに、親回線の下の子回線は全て契約者(ワタクシ)名義だったんです。だからまず抜き出す回線に名前をつけないといけないんですね。ところがahamoは未成年者でないと使用者登録ができないそうですびっくりようわからん。ようわからんところを何回もチャットの担当者は突いてくる。わからんって言ってるのに。結局はたらい回しされたんですね。ドコモショップの担当者はahamoに聞いてと言うし、ahamoのチャットの担当者に対してドコモショップの指示でこっちに問い合わせてるのにまた、ドコモショップ行くのですか?たらい回しですか?と聞くと、謝罪もせずチャットをあっさりと切断されます。チャットは顔が見えないし、双方向で話をしませんから、対応が横柄になるんですね。電話での問い合わせがある方がいいと思いますけどね知らんぷり


そう言うわけで気分悪く過ごした一日でした。