北九州市立ユースステーションを視察 | 市会議員 大石正信

 議会の保健病院委員会で、八幡西区にある北九州ユースステーションを視察しました。昨年4月にオープンして4万5千人が訪れています。学習室やバンドの練習、フリースペース、工芸室などが用意しれており、若者の居場所として好評です。北九州の青少年の非行やいじめ自殺など深刻であり、この課題を解決するため一定の効果が出ていることを認識しました。