雲雀恭弥。
岸本勇太との戦いがとても好きでした。
お互いの魅せたい部分、
攻める部分、受ける部分。
波長が合うみたいです。
骸「一瞬で終わらせます」
ガキーン!
雲雀「君の一瞬っていつまで?」
本気の戦いの中の一瞬の静寂。
この時に目が合う。
その瞬間がとても好きでした。
あの時の顔がヤバイです。
と褒め言葉を言ってくれた勇太。
いやっ、
君もだよ。
稽古が始まる前から、
「バチバチにやりあおうね」
と言っていたあの頃。
叶って良かったです。
あっ、
そうだ。
ちょっと遠くに出かけてます。
今からも全力尽くして、笑顔で自分らしくハッピーに!!