病気の症状から無理が効きにくいことと、病気としっかりと向き合い、原因の特定と治療に専念するために、一旦、テニスからきっぱりと離れるつもりにしていました。


先日、若手から4月末の実業団テニス大会のメンバーやペアリング決め、練習に気持ちを入れていくために私に助言役として、練習に顔を出して意見してほしいと連絡がありました。


今日は、夏に当県で主催者となる中四国レベルの大きなテニス大会を開催するための準備に関わってほしいと連絡がありました。


頼まれると断れない性格なので、だいぶ悩んでいます。


テニスができない辛さ、悔しさから、きっぱりとテニスから離れたいのに、中途半端に関わってしまうのは本意ではありません。


ただ、力を貸してほしいと言ってくれる人に対しては助けてあげたい気持ちもあります。


結構、真剣にどうすべきか悩んでいます。