今日は東野圭吾さんの「探偵倶楽部」。
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)/東野 圭吾
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 推理小説短編集です。会員制のセレブ探偵事務所から派遣されたイケメン&美女の探偵が、さまざまな謎を解いていくお話。トリックにずるさは少ないし、短編だけにすっきりと謎は解けるので、ほとんど推理小説を読まない自分としてはとても読みやすかった。でも気になったところがいくつか。


 ①短編集なのに(「だから」ともとれるけれど)動機が同じような作品が多い。


 ②探偵がイケメン&美女である必然性が感じられない。


 特に②はとても気になった。わざわざイケメン&美女にしたのだから、それをもっと生かしてもよかったのでは、と思います。


 というわけで(どういうわけで?)、現在湊かなえさんの新作「Nのために」読み始めてます。

 今日は久々に映画館で映画を鑑賞。作品は『ゴールデンスランバー』と迷ったけど、『サロゲート』をチョイス。


 近未来、人々は『サロゲート』と呼ばれる身代わりロボットに日常生活の全てを任せ、自分は部屋に籠もって生活をしているという世界が舞台。


 その世界で長いこと起きていなかった殺人事件が発生。(サロゲートが破壊され、その持ち主(オペレーターと呼ばれる)も死んでいるという事件)


 ブルースウイルス演じる主人公がその謎に立ち向かう話。予言者の正体がわかりやすいなあ、とは思ったけれど、世界観の見せ方は面白かった。でも主人公の最後の選択は・・・もしかして妻のため?世界と妻を天秤?と思いました。

 FF13のプレイ時間が、現在102時間22分になりました。100時間を超えたら書こうと思っていたことを幾つか。


 1【1本道論】について


  FF13が、極端な1本道RPGであることは、否定できないと思います。ただ、多くのRPGが「1本道をそうでないように見せている」のも事実。ただ、後戻りができたり、寄り道が出来たりするかどうかの差。FF13の場合、「追われる立場」の主人公である分、ストーリー的に戻れないのはいたしかたないかな、と。



 2【バトルが連打ゲー】について


  これも、1と同じ。多くのRPGが後半決定ボタン連打で戦闘に勝てるようになっているはず。あるいは連打で無いにしても勝つための方策は同じになるでしょう。FF13においては★5を狙う遊び方ができるかどうか、個人の資質の問題。



 3【やりこみ要素が少ない】について


  これは完全に誤解。ネットや攻略本で攻略法を見てしまう人にはそう感じるかも知れませんが、全てを自力で解決するにはそれなりの工夫(やりこみ)が必要。たとえば亀をデスを使わずに★5とか、意外と大変です。(ジャボテンダーを倒すのも)

  あるいは、全キャラのクリスタリウムを最大に成長させるとか、要素は多い。例えば、FF7ではマテリアを育てたまくった経験のある人が多いはず。(ヘビーユーザーは特に)むしろキャラによって個性があるのがすごいともとれます。DQなら最終的に全員勇者、FFなら最終的に全員たまねぎ剣士になるより、キャラの個性がたっていて飽きない、ともとれます。


 4【ストーリー破綻】について


  ラスボスのオーファンを倒すのはおかしい、という論がネット上にありますが、あれはバルトアンデレスによってなし崩し的にバトルに突入しているように思います。思うようにならないのもまた人生。最初の目的を達するばかりがラストではないかと。


 5【総論】


  100時間近くプレイできるRPG(除くネトゲー)は少ないはず。ようは★が埋まったり、アイテムが埋まったりすることにおもしろさを感じるかどうか、ということ。ネットで「買わない方がいい」という評価は多いですが、個人的には、買い、だと思います。