あまり考えすぎないように…
と思ってはいても、中々興味のある事については好奇心が旺盛で
考えることをストップすることができません。
今まで90%は食べ物のことでいっぱいだった私の脳内も、
今や、90%以上妊活のことでいっぱいです!てへぺろうさぎ
…ということで我が家の食卓は全くもっての手抜き状態となっています。。。トホホタラー

さてはて、色んなところにネットサーフィンして、ちょくちょくお邪魔していますが、
駆け出しの私たちに1番効率よく、また手っ取り早く取り組める方法に、
タイミング法というのがあると知りました。

常識の範囲での妊娠に至るまでの過程は踏まえているつもりでしたが、
あまり詳しくはありませんでした。

今回ちょこっとこちらのサイトでお勉強させてもらいましたが…
とりあえず生理以外の日は、毎日 or 2日にいっぺん、仲良くしておけば授かる!という事なんですね。(←ざっくりしすぎ)
※もちょっと詳しく言うと、排卵日2日前〜排卵日当日までの間に仕込むのが1番確率が高いそうです。

っとここで、ある方の話がよぎりました。
イギリスの不妊治療は条件を満たせばタダで受けられるが、その条件とは…
毎日、もしくは2日にいっぺん
2年以上子作りに励んでも尚、
授からない人

当時それを聞いた私は、冷や汗がタラ〜っと垂れたのを覚えていますタラー
最低でも2日にいっぺんを2年も続けるって…、
あーた、そりゃ大したタマでないと中々できませんぜ…えーん
と、完璧なる自信喪失?いや、希望喪失?感に苛まれ、
そして、やっぱりイギリス医療はタダだからって当てにしちゃ駄目だな!!
と言う結論に至ったわけですが、
今回上記のサイトでお勉強して、
なんだかんだイギリスの医療システムって、めっちゃ理にかなってるよな、と納得してしまったのです。
やっぱ、この国の人たち、賢いわ〜と。
(どのみち、医療ミスが多いのは全くもって受け容れられませんが)

確かに、子ども欲しいならまずは自分たちでできる限りの努力をしなさいよ!
それでも出来なければ、助けてあげます!
って、そう言う事かぁ〜

なんでも、事前の排卵日の予測は難しいらしく、
基礎体温をつけていても、排卵日2日前を特定する事はできないそう。
排卵検査薬という手もあるけど、まだあまり性能が良くないらしくて、
誤作動?も多いらしい。

だったら、排卵日を特定してその日にピンポイントで仕込むよりも、
いつ排卵日でもいいように、常に仕込んでおく方がダントツで確率が上がるそうです!!!


かといって、我が家は実行できるかというと、
中々2日にいっぺんって大変ですよねぇ??笑

うーん、まぁ、あまり気負わずに、今まで通り気が向いたら…て方法でしばらくはやっていこうかと思っている次第です。

でも、知識としてこういうことを知っておけたのは良かったです星