ピンクとシマウマ②娘とケンカしていた。よく話し合って和解できた。コミュニケーション不足のすれ違いだった。仲直りランチに行こうと、シマウマ大飯店娘は初めてだったので大喜びしてくれた。満足して帰ろうとしたらピンクのゆーじさんが目の前を自転車で軽快に通りすぎていった都市伝説かもしれないけど「良いことは信じよう」と2人で幸せな気持ちになった良い日だった