昨日の紅白プロレスでの事

普段会わない様な選手と同じ控え室になる為、取留めのない話をしていると、なぜか"歴史の話"に

するとあまり話をした事がない人物が歴史好きだというので、話しをしたら


かなりの歴史好きだと判明


その人物とはアブドーラ・小林選手


先祖が真田幸村の息子の家臣だったから話が始まり、息子"大介"は大阪城で切腹しただの
それは見せかけで、薩摩に逃げ落ちたとか

島原の乱の首謀者 天草四郎が豊臣秀頼の息子説やら
(ちょっとまわりひいてた)

プロレス業界にも、こんなに歴史好きな人がいるんだとわかったってことだけで、昨日は行った甲斐があったってもんだ













試合は二の次か?(笑)