今では、
社会問題にまで、
発展してしまった現実。
それにしても、
偶然の一致(夢)は、
今の時代あり得る話でもある。
男女の乱れきった世の中で、
身近なホモ伝説も、
ますます、
ヒートアップして、
皆さんの近くで、
かけがえのない、
パートナーになる、
可能性だって否定できない。
この先、
男女の関係はもとより、
男と男の関係までが、
通常生活の中へ、
入ってしまうと、
女が女であり続ける事の、
意味すら、
分からなくなってしまいそう。
今後、
男女の営みは、
どのような関係で、
推移して行くのか。
ゲイ、ホモ、
同性愛用語が、
生活の日常会話に、
登場するのも、
時間の問題のようだ。
待ちに待った、
ヘアーヌードは解禁!
残るは、
同性愛のような気もする?
ノストラダムスの、
予言に天変地異が、
起きると言われ久しいが、
もしや人類の、
天変地異ではなかったのか?
今では、
国会で取り上げられ、
性同一性障害の、
法案が成立可能となった。
法案では、
増え続ける、
性同一性障害者を、
生物的な性と、
心理的な性が異なり、
自分を別の性に、
適合させようとする、
意志ありと位置づけ、
事実上戸籍上の、
姓別変更ができることになった。
男が女へと、
適合してしまったら、
世代によっては、
受け入れても、
現実を、
まざまざと直視すると、
ある世代以上の、
人には受け入れがたい、
ものがあるのでは?
理解に苦しむ。
また、国会へ同性愛者の出馬表明。
何とも、
勇気あるご決断にカミングアウト!
なんと、
全国に同性愛者の数は数百万ともいう。
どこかの地方都市に匹敵する人口。
「 新しいユートピア建国も間近? 」
事はこれだけに留まらず、
男性に訪れる、
世にも不思議な病、
更年期障害。
聞き慣れない病名が、
近年、
中高年男性を中心に、
増える兆しをみせている。
カルテによると倦怠感、
しびれ、めまい、
と症状はさまざまである。
中でも、
性欲減退と説明を聞けば、
分かるような気もする。
しかし身体の、
〃 ほてり 〃
となるともう意味不明。
それに輪をかけ、
〃 上がり 〃
の病名など、
言われようもなら、
どう対処してよいのか、
頭の中は真っ白、
白骨化状態になるに違いない。
厳しい、
時代背景の中から、
生まれた異変のような、
気がしないでもない。
太古の昔より、
女性に訪れる、
病だと思っていたが、
何とも言いようのない、
出来事に言葉をなくしてしまった。
つづく