さて、僕のギターセッティングが一番であるのは間違いないが、もうそれにも十分に慣れてきて、サウンドをピーター・フランプトンに似せてみたりした。
それで、僕は人との関わりが大切なので、みんなが聞き慣れたフレーズとか今まで培われてきた人類の音楽を自分もやってみようと思うようになってきた。
その方が関われる人が圧倒的に多い。
聴く分には大好きな音楽がほとんどで、受け入れることが出来る力が絶大。
それなら弾くことも可能なのでは、となった。
色んな音楽を弾きたい。
沢山の人と音楽をしたい。
だから、過去の聞き慣れた音楽も弾けるようにする。
それに加えて僕ならではのフレーズも織り交ぜていければなお楽しいんではないかと。
とても柔らかな発想。
これが良い。