手術日当日朝、一人でキャスターバッグを転がして入院。
手続きをして病室に入り、レンタルしたパジャマを着たら、
気分は病人。
体はどこも悪くないつもりなのに、点滴もされちゃって、夜の手術までただただ退屈な時間。
私の場合、網膜の裂肛から剥離が始まっていたので、硝子体手術というのが必要とのこと。硝子体手術をするとほどなく白内障になってしまうので、一緒に白内障手術もするのだとか。
硝子体手術、眼球に3カ所穴をあけて、眼球内に細い器具を入れて行う繊細な手術。。。ホラーだが、最早まな板の上の鯉。覚悟を決めるしかありません。
夜になり、車いすで手術室へ。昨日の眼科の先生が、術着姿で待機。
J-POPが流れているぞ。海外ドラマなんかでよくみるけど、
ほんとに音楽とか流しちゃうわけねー。
手術台は椅子のタイプでした。あれよあれよという間に局所麻酔をされて、手術開始。
いやー、痛くはないですけど、全部聞こえますしぃ。。。
途中、執刀医が器具かなにかのことだと思うのですが「〇〇ください」と言ったとき「ありませんね」との返事が。。。
「えぇぇぇ!?」と思ったものの、なくても済むものだったのか、あわてる様子もなく進んでいきました。焦ったー!
途中で「はい、白内障の手術が終わりました。次は硝子体手術を始めます」と声がかかりました。
なんかね、細いカッターみたいな器具の影が見えちゃったんですよ!
気のせいかもしれませんが、いやぁ、見えた気がする。。。
その後レーザー照射が始まると、なんかサイケな模様が見えて。。。
いやぁ、面白かった。
「大丈夫ですかぁ?」ときかれ「目は大丈夫なんですが、頭の後ろが痛いですー」と答えたら、「ですよね」と。
みんな痛いのかい?だとしたら、この椅子に問題があるのでは?
後頭部がむちゃくちゃ痛いし、緊張で体がガチガチ、そういう意味で疲れきってしまいました。
1時間ほどで手術は終わり、その晩はうつ伏せ寝の指示。
網膜を安定させるためにガスを注入しているそうで、そのガスが裂肛の場所にきちんとあてる必要があるので、うつ伏せが必要だとか。
手術より、うつ伏せがきつい一晩でした。寝れらたもんじゃないし。。。