5本目。

 

メインギターの紹介は今回と次回までで、その先はサブギターや所有していたギターをまとめて紹介したいと思っています。

 

今回は、現在Papilio Effectusでメインのうちの1つとして使っている7弦ギターです。

 

PART3と4で紹介したギターと実は同じJohn Petrucciモデルです。

 

2枚目の後ろに映っているのもこれまた同じモデル。

サブの黒い方は、BFRというバージョンで通常とは違ってボディ材がアルダーになっています(通常はバスウッド)。

(黒い方は知り合いのギタリストに売却)
 

でメインの方は、Neptune Blueというブルーのギターで、このギターも通常のモデルとは異なってボディ材がマホガニー。

最初のMV撮影でも使いました。

 

 

Papilio Effectusの1stアルバムのレコーディングでは、黒い方をバッキングとクリーンパート、青い方はソロパートで使いました。

弦はSITというメーカーの010-058のゲージを使っています。