初めてのネイルサロンへ

値段は悪くない
仕上がりもまあまあ

じゃあ、次回も行く?

……たぶん、行かない



ネイリストさんは自分の話が中心
お店のトイレをお借りした時
便器のフタに触れたら手が真っ白に…

爪を削るときの力が強い

「痛い」というほどではないけれど
道具の扱い方や動作ひとつひとつに
なんとなく“強さ”を感じる

「まあ、こんなものかな」
で済ませていたかもしれないけれど

でも小さな違和感がいくつか重なると

「またここに来たい」

にはならない

ネイルの仕上がりだけを買っているわけじゃないんだな

と改めて思った


その時間をどう過ごすのか
どんな空間なのか
どんな人に触れてもらうのか

そういうものも含めて「サービス」なんだと思う


ピラティスも同じ

「とりあえず動いた」
「まあ、運動になった」

だけではなく

この人のレッスンをまた受けたい
この時間を過ごしたい

そう思ってもらえること

知識や技術や経験値だけじゃなく
空間や言葉、触れ方、所作まで

細かいところにその人の仕事への向き合い方って

出るのかもしれない

今日はネイルをしながら
そんなことを考えていました

そして私は次のネイルサロンを探します