酒を浴びて
を歌った
足元がふらついたので須○ちゃんの腕を掴んで唄った。
「もしかして腕?痣になってなかった?」
恐る恐る聞いてみた。
「ちこっと痣になっていましたけど、大丈夫です。直ぐ消えました」
「あれって私を支えてくれたんぢゃないんですね」
「酔っていたんで、転ばない様にしていたんです」
「それって、自分を支えたって事ですか?」
「ありゃ~、キズものにしちゃいましたね」
WWWWと笑ってましたが・・・
が怒ってました。
反省だけなら
でもできる。
暫し、合●ンは封印ぢゃ~~
須○ちゃんごめんちゃぃ