「さっき変な電話が鳴ったんです。NTTですかって?」
対応したKさん。???の状態。
きた!きた!いつもの間違い電話だぁ。
○○○情報室の内線番号は「104」となっている。
外線につながる時に「0」発信じゃないとだめな電話がある。
つまり、NTTの電話番号案内を利用したい時は「0」→「104」と押さないとだめっう事なんだが。
拙者の説明でわかったみたいで・・。
「なぁ~んだ」 とここまではいつものお話。
この前、同じ状況があった。
その日は朝から4~5回もあったので、
あまりに頭にきたので、最後の電話での応対を
「はい!104の○○です。おかけにかった電話番号は現在使われておりません。
もう一度・・・」と対応した。![]()
拙者は「0」→「104」の「0」を押し忘れたのだと思ったからだ・・・。
所が「あれ?おかしいなぁ○○○情報室にかけたんだけれどなぁ」
って
拙者あせった。先方は本当に用件があったのだった~
その後は平謝りで、勘弁してもらったが~![]()
思い込みや勘違いから来る失敗ばっかりです~~![]()
「ちょっとまて、常に初心で、再確認」でっす~~