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教育ママの日常~困った子供たちを東大生にするまで~

196×年生まれ。都内に住む主婦です。
二人の子供たちが東大生。
私も主人も平凡な人間ですが、そんな普通の親から生まれた子供たちがいかにして東大を目指し、そして見事東大生となり得たのかを綴って参ります。

こんにちは。



あっという間に6月も過ぎて7月となりました。
勉強する環境が整ってきた頃ですね。 



そろそろ今年度も各予備校の模試が始まりました。



子供たちが受験生の頃は模試の評価に一喜一憂していました。



なぜなら模試は、子供たちの学力を計る尺度だと思っていたからです。



だからA 判定がつけば小躍りして喜び、D 判定あたりだとガックリ肩を落としていました。



しかし今にして思えば模試は「答案作成の練習台」。
当時は頭の中ではわかっていても、なかなか受け入れられませんでした。



今年大学2年生になる我が子は早熟でした。
赤ちゃんの頃から様々な発達が早く、ずっと順調に成長してきたと思います。



中高一貫校に進んで模試を受けるようになったら、しばしば上位者名簿に名前を連ねるようになり、大学受験では予備校の特待制度の恩恵を受け、周囲の期待通りに東大に合格しました。



子どもは早々に模試の役割に気づき、伝達力・記述力を意識して力をつけ、上手に模試を利用したようです。



親は目先の評価ばかり気になり、思った通りの成績がとれないとついつい口を挟みたくなりますが、そこは本人が一番よくわかっているはずだからぐっとこらえましょうか。



「手は離すけど目は離さず」



子どもたちが高校生だった頃の私の座右の銘です。



写真は駒場キャンパスの900番教室にあるパイプオルガンです。
関係者向けに年に数回コンサートが開かれ保護者も参加できます。