ビジネスとしての実子誘拐、シングルマザー支援という名の営利団体、おかしくない? | どんな風にも真っ向勝負!、白木 政臣

どんな風にも真っ向勝負!、白木 政臣

市役所退職後、農業に取り組んでいます。
この4年間の清算と今後の生き方を模索していこうと思っています。
そしてまた、残された日々を社会貢献できたらなぁとも思っています。
最近、生きているのではなく、生かされているのかなぁと思うようになりました。

法制審に利害の関係のある人がいて、まともな制度が提案できるのだろうか。

あるところに、16億円補助。

また、あるところでは運営費補助が何億円。

 

一般的に利害関係者はその会議には出席できないはずだ。

それが常識。

会議に出るなら、補助金は申請できないはずだ。

欠席すべきである。

 

全く骨抜きの共同親権制度をつくって、意味があるのか。

世界から日本は嘲笑される。

 

普通の日本人なら、耐えられない事である。

 

厚顔無恥の憲法学者、女性支援者が我が物顔でいる。

私には耐えられない。

日本はそんな国ではない。

 

そんな国になったなら、仕方がない。

無力な私は諦めるしかない。

 

しかし、志のある人が懸命に戦っているのも事実である。

私はその方々に感謝し、日本という国のあるべき姿の実現に期待する。

 

日本の家族解体を許すな。

国が亡びる。

それだけは、言いたい。

 

#家族解体、#実子誘拐、#一人親支援