おはようございます☀️.°
先日ルイの去勢、停留睾丸手術をお願いしたいので初めての高度救命救急センターに行ってきました🏥
普段通ってる病院はCTがないので、事前に検査してお腹に隠れてる睾丸が分かった方が良いなと思って。
着いてびっくり!
駐車場に病院専用、警備員の方もいた。
問診票を記入し、ルイより私の方が緊張していたのでルイの誕生日を書き忘れたり(๑•﹏•)
お世話になっている方から教えていただいた病院で、混んでることは承知済み!
予想外に早く1時間待ちくらいでした。
病院は混むのが当たり前と思ってる私に1時間は早い早い。
そして呼ばれると、お母さんのドキドキが伝わったか病院好きなルイも少し緊張気味。(お母さんは私。)
震えたりはしなかったです☺️
色んなところを診てもらいましたが、やはり少し前の脱臼が膝蓋骨脱臼で後ろ足両方でした。
まだ1歳…先々を考えると大学病院で膝の手術をした方が良いかもしれませんとのこと。
小型犬はよくあるし、ラブもそうだったけどそこまで酷くなかったんですよね。
15年、もしくは20年先を考え早いうちに膝の手術も頭に入れておかなければ。
とても優しい先生で気になることはないですかと、30分近くとても丁寧に診ていただきました。
飼い主様、お犬様といった感じの病院です❣️
そんな中、診察台に上がっているルイはあくびはするし先生にペロリ…( °_° )
お母さんは違う意味のため息😮💨
膝関節に効果があるサプリがあるとのことで処方してもらいました💊
帰宅して飲ませると口からだす。
カプセルを潰して液体をだしお肉につけたら微妙な顔で舐める。
私の手に付いた、この薬…強烈な匂い。笑
試しに1週間分で良かった。もう1種類あるので次はそっちにしよう!
長くなりましたが、何故こんなタイトルを付けたかというとラブの人生のうち半分は私の亡くなった母と過ごしています。
動物も苦手な母が本当に可愛がり、面倒をみてくれ私が(亡き母)ラブの母親なんだからね!等、よく言っていました。
私の存在はラブ、マリアにとってお姉ちゃんだったのです。
実際問題、1番面倒をみていてくれたのは母だったので。
ルイにとっての母親は勿論私。
当たり前のことなんですが、立場が変わると責任の重さも変わるなと最近しみじみしています。
去勢手術の日にちも決まり1泊2日、初めての入院になるので私が緊張。
マリアは避妊手術をしていましたが、ラブは去勢手術をしていなかったので開腹手術になるけど頑張って健康な身体になる為の試練だーーーー!
マリアの時は私がまだ10代だったこともあり、恐怖心や怖さも余り感じなかったのかもしれません。
脱臼のこともあり私も少し落ち込んでいましたが(片方おりてきていた睾丸も通常の位置ではなかったのでショックだったんです💧)切り替えが早いのでなってしまったものは仕方ない!
病気と上手くお付き合いしていけば良い!
でもお母さんは心配だよーと気にして見てるとアッカンベーをされたので、ちょっと憎たらしく見えました👀
診察台であくびするこだから大丈夫ね…
長々お付き合いいただきありがとうございました。
一足早いお誕生日お祝い楽しかった!
35時間以上、一睡もしていなかったので親子揃って食事中に寝るという大失態なことをしてしまいました( ˃ ⌑ ˂ഃ )