7月2日の国試塾リハビリアカデミーの授業風景です。

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7月2日は運動学(四肢の骨格筋の起始停止と支配神経)の実技学習でした。

教科書やノートをただ読むだけの学習では頭にイメージが残りません。

いつでも「筋の名称を聞けば頭の中でイメージ化できる」ようにするためには自分の身体に「線を引く、テープを貼る」などをして「指さし点検、声だし確認」が必要です。

これを面倒くさがっては学習が前に進みません。

「急がば回れ」この方法が最も確実で一度記憶すると絶対に忘れない方法なのです。

塾生達も一生懸命取り組んでくれました。

必ず結果が出ると確信しています。