(天気) 晴れ


 百姓は何かかんかと仕事がある


 今日は減反している農道の雑草に除草剤を散布し帰って一休みすると


 納屋で奥さまが小豆を莢から実を取り出している


 おいどんは先ずジャガイモの芽を欠き、小豆に掛かったが2時間ばかりくだらない話をしながら作業を終えた


 百姓の野良仕事は一人ですると嫌になるが誰か居ればそうでもない


 今日出来なければ又明日すれば良いと云う気持ちでしないと百姓は続かないと父親は行っていたが


 それがどうやら解るようになって来たでござる