夫が亡くなってから、起きている、困った症状。

何かに引っ張られる感覚です。

希死念慮、だと思います。


窓の外に引っ張られる

気を抜いたら、自分が何するか、わからない。

息が詰まる。


1年くらいは、1人にならないように、家族やパートナーが、工夫して、いつも側にいてくれました。夫と私の子である、猫も、ずっと一緒にいてくれてます。


タバコを吸うとき、ベランダに出ますが、

下をのぞいてみる時もあります。

でも、自分が味わった苦しみで、側にいてくれる誰かに、同じ思いはさせられない。

月に、空に、話します。

自由にしてる?飛び回ってる?

色々な想いを乗せた、飛行機が飛んでる。

無事に着陸したかな。

街が明るい。明かりの一つ一つに

何かの想いがある。

戦争や災害に逢っていない、今の私は

ありがたい環境に居させてもらってるなぁ。


何で生かされてるのか分からないけれど、

自分のために同じ様な思いは、誰にもさせられない。

だって、自分が壊れる辛さだもの。


引っ張られる時、そんなことを考えます。



精神科の先生にも言います。

行動に移さないから、言わせてください。

引っ張られます、苦しい、死にたいです。

生きてる意味がわからなくて。

生きてるだけでお金かかるし。

苦しいです。


先生からは、こう言われます。

○○しないといけない、とゆう枠を外して、

とにかく気が向くままに、過ごしてください。

そのうち、これ!って、なる事が見つかると思います。光る何かが。

あなたは、それをみつけたら、

僕が何を言わなくても、行動をするでしょう。


100年先は僕もあなたも生きていないし、

今のこの時間も、もしかしたら幻かもしれません。


考えても分からない事は、考えなくていい、

明日のことは分からないんだよ、今を気ままに過ごしましょうよ。とゆうことなのかな?


私は、夫のことを忘れないといけない、をやめました。忘れなさい、って言われたり

気を遣ったり遣われたりするのがキツかったように思います。

今のパートナーは、それでいいよ、忘れなくていいよって言ってくれています。

彼の器には、とても助けられています。




2年くらい経って、引っ張られる感じは、

たまにあるけど、頻度は減りました。

自分の癌が分かって、夫の事を横に置けるようになった、とゆう部分はあります。


自分が癌になった時に、こう思いました。

自分で死ななくても、人間はいつか死ぬ。

自ら死にに行かなくてもいいんだな。



私の場合は、ですが。

止まったままの時間は、動く日がきます。