先日、急に亡くなった叔母の四十九日法要と

叔父の七回忌法要を

叔父叔母夫婦一緒の日に母家で

してきました。


母家を守ってくれていた

叔母は、

実は、この叔父の七回忌の6月2日の

日取りを決めたのは叔母でした。


その話を4月の最初に聞いていて

その前に

『施設にお世話になることにした』と

母と私に伝えてくれました。


その時は、叔父の七回忌に叔母は

施設から一時外出するつもりだった

のです。


でも、施設で

人手が足りてなかったのか

わからないのですが

こけて、すぐ対応してもらえず肋骨が

肺にささり、救急車で運ばれました。


1番下の叔父が、病院に駆けつけた時

まだ話はできていたようで

『騙された』と言っていたようで。

それからお見舞いに私も親戚も行きましたが

一週間程で急に亡くなりました。



とても、急すぎて本当に

おじおば夫婦の法要となっているのが

今でも信じられません。


介護の施設に対して

働いていらっしゃる方は

すごく大変なのはわかるのですが。。



施設というものに

どうしても良いイメージが持てなくなりました。


私の父も要介護5になり

特養(特別養護老人ホーム•要介護3以上の方)

にお世話になり

1週間で急に熱が出て。


面会にいくと、

目を全く開けてくれません。


施設に人の気配もありません。


体を触ると少し熱く

施設の人を探して、朝の体温を聞くと

把握していらっしゃらなくて

熱は結局、その時測ると37.3度

父は胃ろうなので、

『熱があるから薬を入れて欲しい』

とお願いしたら

『37.5度でないと

薬は対応しない』など

言われる。

でも、なんとか強く言ってお薬を

入れてもらえました。



全然、見てくれてない

と正直思いました。


結局、数日熱が下がらなく

施設から連絡あり

『熱が下がらないので病院連れていく』

とのこと。。


保険証持って

母と2人駆けつけました。



父は、反応はあるものの

すぐ寝てしまう。


おかしいなと

思って

施設の看護婦さんに熱を

聞いたら

微熱です。とおっしゃる。


お医者様に診ていただく前に

もう一度熱を測ったら

38.6度❗️


えーってなって

検査が始まり

先生から伝えられたのは

誤嚥性肺炎




前回もそれで

救急車で運ばれたのに、

また

肺炎。


吸引もお昼もなかったため、

余計に、菌がたまりやすかったよう。



高齢者は

誤嚥性肺炎や、肺炎を繰り返すと

どんどん弱り命とりになるそうです。


父は、認知症が

重いので、口から飲み込めないのですが

今回は、唾が呑み込めず、誤嚥性肺炎に

なったそうで。


また、検査で

父の唾の成分は

抗生物質では効かない菌を保有している

という事もわかり。


なかなか厳しい日々になっていきそうです。


父は今、再入院しましたが

入院期間も短く

施設も吸引してもらえる

24時間看護婦さんが

いるところを

探さないといけません、、


そういうところは

なかなか、少ないようです。


前回は

特養は、すぐに空きがなくなると

聞いていたので

すぐ決めてしまいましたが

もう少し、比較したいです。



私たち、家族も

病院の先生や看護婦さん

介護の方々の力を、かりて

本当に助かっています。



ただ、介護の施設と

私たち家族の認識とのズレや

費用面でも

やはり家にとって

大きな問題点です。



誰でも、いつかは

向き合う介護問題。



タロットカードは

こういう時に味方に

なってくれますね



カードは優しい☺️


ホロスコープは

今、父がどんな状況か

そっと教えてくれます。


なので、星をみながら

応援します✨


私は

父と👨

性格が似てて

父には、正面衝突しか

できませんでした。



なので、

1番感謝しないといけない両親。


頑張って働いてきてくれた

父に、会えた時

今は、照れずに手を触れて

マッサージもします。


お礼も沢山言わないとですね。


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