7月に行ったイングリッシュ・カーニバルのこと、
我が家は(私が？)大好きなBrandon先生
開演直前まで対応してくれたDanny先生
まだ書けていませんでした
良かった開始前
と
と惨敗の開始後
について、
について、(いい加減、私のダメージも緩和されたので)
振り返ってみます。
入場はCでしたが、
開始前に3人の先生にサインをもらい、
写真を撮ることができました！
(我が家では最高記録！)
子どもたちが一番会いたがっていたのは、
クリア先生
はじめに並んだのですが、
隣のダニー先生と同じくらいの列だったのに、
1組ごとの対応が良くて(長くて)親切で
なかなか前に進みません。
クリア先生1人にするか、
他の先生を何人かにするか、
そんな感じでした。
ホールの外にいたMike先生
今までで一番多くの先生と挨拶ができ、
気分も上昇
いよいよ、始まる
と会場が暗くなりました。
すると、
ほとんど同時に長男(4歳)が
「怖い、怖い」と。
会場内にいられるようすではなく、
見兼ねたばぁばが、
ホールの外へ、長男を連れ出してくれました。
せっかくの機会なのに
でも次男(2歳)は、
歌って踊る先生たちにくぎ付けだったので、
私も長男のことはばぁばに任せ、
次男と楽しむことにしました。
20分くらい(？)して、
登場したZippyとPompom
次男も「Zippyだー！」と
喜んでいました。
が、間もなく、
「にぃには？」
にぃに命というくらいにぃにが大好きな次男。
にぃにがすること言うことを
マネてばかりいる次男。
「にぃにのところに行く！」と。
開始30分もしないうちに、
次男と私もホールの外へ
結局、
少しの間、
廊下にも流れている音声を聞いて、
終演時間になる前に、
会場をあとにしました。
電車で往復2時間以上かけて行き、
滞在時間は…
その後。
長男は、
暗いところが苦手であることがわかりました。
もう二度とECには行けないかもしれない、
本気でそう思いました。
とはいえ、この夏で克服したようです。
(それまで怖い怖いと言っていた押し入れも
完全に閉じて真っ暗にしても
怖がらなくなりました。)
でも、もう同じことを繰り返したくないです。
当分、
ECへ行く勇気は(私には)
出ないかもしれません。
それでも先生たちと直接会って、
少しでも話ができて、
サインもらえて、写真を撮れたことは
よい思い出となりました
思っていることを伝えられるように、
英語をもっと学びたい！と思えたので。
ECは難しくても、
会場が暗くならない、
怖いものが出てこないイベントには
数多く行きたいなと思います。